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  • 迷い猫捜索応援団

【無事保護されたぞー】

2013年8月 1日 (木)

【肥えてご帰還!】14歳と高齢のミュウミュウちゃん、1ヶ月の放浪に耐えました!

ほいほーい、1号ちゃんです!

さてさて、
ついに最後の保護アンケートとなりました。

今まで何件の保護アンケートを掲載したのでしょう。
数えたこともありませんが、
結構な数でしょうね・・・・・・。

最後はNo.0290のミュウミュウちゃんです!

No.0290って、我ながらよくやったなと思いますよ・・・・・・。
いやまあ、そんなことはともかくとして、ミュウミュウちゃんですね。

ミュウミュウちゃんは、14歳と高齢のお猫さまでした。
猫の寿命は血統種や飼育環境にもよりますが、12〜15歳程度でしょうか。
あ、これはもちろん飼い猫の場合の話です。
野良猫の場合は、3〜4歳だそうです。
もちろん、15歳よりももっと生きる猫も最近は増えており、
うちの朔ちゃんは19歳まで生きました。

とはいえ、14歳が高齢であることには変わりなく、
人間で言うと70過ぎのおばあちゃんに当たります。
決して無理はできません。


だがしかし!


ミュウミュウ is BAAAAAAAAAAAACK!



では、どうやってミュウミュウちゃんが無事に帰ってきたのか、見てみましょうね〜。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】
ミュウミュウ・14歳・メス(避妊手術済)
【迷子になった日、保護できた日】
迷子/2012年11月14日、保護/2012年12月18日

【捜索中に配布したチラシの総枚数】
ポスター/約12枚、チラシ/約2,000枚
ポスターは獣医さんやペットショップ、公民館や商店街のお店、ご近所の方の壁等に貼って頂きました。
チラシは、直接手渡し(100枚程)インターホンで話をしてからのポスティング(100枚程)、勝手に投函(1800枚程)
自宅から半径300メートル範囲の全ての家

【一日当たりの捜索時間】
2時間〜8時間

【保護に至った経緯】
新聞配達のオフィスにもチラシを配りに行き、話を聞いてもらっていました。
中にはミュウミュウをよく知る配達員さんも何人か居ました。
ある配達員の方(彼はミュウを知りませんでした)が
チラシに似た子が配達エリアの猫好きのお宅の塀に居ると事務所に報告をし、
ミュウミュウを知る配達員の方がわざわざ確認しに行ってくださいました。
そして電話で住所を教えて頂き、
そのお宅に行ってみるとミュウミュウが姿を現しました。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
約1キロです

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
目撃情報のあったお宅の塀を奥から歩いてきましたので、
そっと抱っこして捕まえました。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
少し戸惑った様子
車の中でも落ち着きませんでした。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
奇跡がおきた!夢を見ているよう!

【体重ビフォーアフター】
体重は計っていませんが、確実に太っていました。

【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
いなくなって見つかるまでの後半2週間は餌やりさんにたっぷりとごはんを与えてもらっていました。
そのため、まるまる太っていました。
その前の2〜3週間はどうしていたのか分かりません。
ただ、餌やりさんいわく「すごい食欲だった」とのことなので、お腹をすかしていたのかもしれません。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
首輪も鈴も付いていましたが、毛に埋もれていてパッと見は分からない状態でした。
ミュウミュウの特徴として「黄色の首輪」というの口頭でもチラシでも相当アピールしていましたが、ちょっと見かけただけでは首輪の存在や、色にはに気づかない人もいたと思います。

【保護したらまず何をした?】
家に連れて帰って、いつも居たクッションを敷いた寝床に連れて行きました。
そしたらふみふみ始めたので少し安心しました。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
手作りのポスター、チラシ(50枚):自宅プリンターのインク代程度。
印刷屋さんに頼んだチラシ(2,000枚):お急ぎ仕上げで5,000円程。
懐中電灯の電池代:500円程。 
〈オマケ〉
ポスターを貼ってくださった方や目撃情報を下さった方、近所の方へのお礼として
銀座WESTの菓子折りを大小合わせて20個程。計25,000円
最終的に発見に繋がった情報をくださった新聞配達員さん二人には、各10,000円ずつ包みました。


【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
一人でも多くの人に知ってもらうこと。
そして諦めない気持ち!根気!

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
14歳の高齢ということもあり、生きてるのかどこかで死んでしまっているのか分からないのが辛かった。
絶対また会える!とポジティブな日もあれば、
どこかで諦めなければいけないのかも、とネガティブになる日も
あった。
でもどんな姿かたちでも再会したいという気持ちだけで探しました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
冬で日々どんどん寒さが増していき、どこかで凍えているんじゃないかと心配で仕方なかった。
高齢だったため、どこかで死んでいるのかもしれないという可能性も拭いきれず
気持ちを切らさないのが大変だった。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
もう絶対離しません!!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
実は、正直なところ犬派でした。
ただ愛犬が二年前に老衰で亡くなった後、支えてくれたのはミュウミュウでした。
愛犬に育てられたミュウミュウは私をお迎えにきたり、まるで犬の様な性格の子で、
ヒョウヒョウとしてはいますが、とても愛情深いかけがえのない家族の一員です。

【今後の迷子防止対策は?】
完全室内飼いにシフトします。
首輪も迷子札ももっと分かりやすいものに変更します。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
また会いたい、と思う気持ちで、辛い捜索活動を乗越えられました。
諦めない、希望を持ち続けるのってとても大変だと思います。
でも毎日、また大切な愛猫と会って喜んでいる自分の姿をイメージしていたらきっと引き寄せると思います。
辛いこともあると思いますが、
捜索活動の中で触れる人の温かさをパワーに変えて、諦めずに信じ続けてください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ううう、ミュウミュウちゃんの飼い主さま、
ミュウミュウちゃんが保護された後に個人的にちょっとやり取りをしたのですが、
とってもいい方でした!
あらためて、ミュウミュウちゃんが無事に帰ってきてくれてよかったと思います!

我が家の愛猫捜索も、2月〜3月の寒い時期でした。
うちのフクちゃんは当時4歳(だったっけ?)だったので、
まだまだ若くてピチピチしていましたが、
それでも、この寒い中どうしているんだろう・・・・・・
と思うたびに涙が止まらなかったことを思い出します。
ミュウミュウちゃんったら、14歳なのによくがんばった・・・・・・・。
やっぱり猫はちゃんと暖を取る場所を自分で見つけられるんですね。
よほど寒い地域ならともかく、凍死の心配はあまりないと考えていいんじゃないでしょうか。




そして一方で、やっぱり餓死の心配もあまりないのかもしれません。
ミュウミュウちゃんは、親切な餌やりさんとめぐり合い、
迷子になる前よりもむしろ肥ってご帰還なさいました。
日本には数え切れないくらいの餌やりさんがいるし、
カラスが食べ散らかしたゴミもあります。
スズメだって飛んでるし、虫や植物だっています。

前々から書いていますが、
猫はすぐに餓死したりしません
ですから、
すぐに、もう死んでるかも、とあきらめるのは早いです。

っていうか、
餓死の心配をするなら、餓死する前にとっとと探しに行け!




「死んじゃってるかも」を捜索しない理由にするな!



ええい、もう一度貼っておくぞ!

Photo_3

しつこいぐらいに貼ってやるぞ!


Photo




飼い主さまの必死の捜索が実り、無事にミュウミュウちゃんはおうちに帰ることができました。
もう一度、飼い主さまが配布したチラシの枚数を見て下さい。
2000枚っすよ!

しかも、ただ投函するだけじゃなく、
うち100枚は一軒一軒事情を話して手渡ししているんです。
これが、愛猫捜索をするってことですよ。
ここまでしたからこそ、ミュウミュウちゃんの情報が入ってきたんです。
いいですか、ここまでやったからですよ!




ええい、もう一度貼ってやるからな!

Photo_2




では、無事に帰ってきてくれたミュウミュウちゃんのお顔を拝見しましょう!
今回は写真あるよ!


121218_202355

おおお、これがお気に入りの寝床かな!?
よかったねえ、ミュウミュウちゃん!




それでは、最後の保護アンケートを終わりにします・・・・・・・・
と思ったら大間違いだああああああああ!




じつは、こんなによその猫の保護アンケートを掲載したのに、
我が家のフクちゃんが迷子になった経緯、そして保護できた経緯は、
一度も書いたことがないんです。



つーわけで、
まあ、2〜3ヶ月の間に記事をまとめられたらなあ(適当)と思っていますので、
乞うご期待です!

ジャマタネッ!

2013年7月31日 (水)

【鼻血ブーッ!】情報の先にキキちゃんはいた・・・・!

はいー、1号ちゃんです〜

またまた保護アンケートです!
今回はNo.0274のキキちゃん

キキちゃんが迷い猫登録されたときの記事を見ると、
1号ちゃん、ちょうど骨折していた時期なんですね〜。
あれから1年。
骨折はどうなったかと言いますと・・・・・・・・治ってねえ!

もうつま先立ちはできないからだになってしまいました。
もしつま先立ちをするパーティーがあっても、1号ちゃんのことは誘わないで下さいね・・・・・・。




では、さっそくキキちゃんの保護アンケート、見てみましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】
キキ・1歳半・メス
【迷子になった日、保護できた日】
迷子日…2012年8月16日
保護日…2012年10月5日

【捜索中に配布したチラシの総枚数】
約200枚
【一日当たりの捜索時間】
朝…1時間
昼…チラシ配布に2時間
夕方…1時間
夜中…1時間

【保護に至った経緯】
目撃情報を頼りに
【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
直線距離で、300~400m

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
息子猫が遊んだジャラシで距離を縮め、チラシを入れていたエコバッグに入れました。
【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
名前を覚えていたらしく、呼んだら近づいて来ました。
少し痩せてましたが、毛艶はよかった

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
嬉し過ぎて鼻血が出ました(笑)

【体重ビフォーアフター】
以前より、痩せてます
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
近くで餌を頂いていたようです。
公園に水場もあり、水分補給もできたようです。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
首輪はつけてませんでした。
【保護したらまず何をした?】
揺らさないよう、声をかけながら足早に帰宅しました。

【同居猫の様子はどうだった??】
現在、息子猫1匹です。
最初は威嚇していましたが、仲良く体を舐め合ったり、寄り添ったりしはじめています。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
1万5千円

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
根気強く探すこと。
呼び掛け、トイレの砂撒き等、いろいろな方法を試すこと。

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
はい

【捜索中、何が一番つらかった?】
嵐や台風などの自然環境
引っ越してから、数ヵ月だったので土地感がなく困りました

【今の気持ちを叫んで下さい!】
ねばり勝ち!!
キキの弟猫も息子猫も探してみせます!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
癒し猫

【今後の迷子防止対策は?】
引き戸を開けないよう突っ張り棒で止めてます。
ベランダにもネットと金網を付けました。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
ウチには、まだ2匹迷子が居ます。
諦めないで、無理のない程度で探しましょう!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

おかえり、キキちゃん!と大声で言いたいところですが、
キキちゃんの弟猫と息子猫は、いまだ迷子になったままのようです・・・・・・。

弟猫と息子猫は迷い猫捜索応援団に迷い猫登録はされていないのですが、
早く無事に見つかることを祈っています。



キキちゃんの飼い主さま、ベランダに金網を付けたと書いていらっしゃいますが、
この時期、ベランダからの脱走が多くなります。

暑いですからね、ついついベランダに猫を出して涼ませようと思うのかもしれませんが、
お宅のベランダ、本当に抜け穴はないですか?!



我が家では、家を建てる際に猫と日向ぼっこできるようベランダを設計しましたが、
絶対に脱走しないという確固たる自信がないので、
猫は一切ベランダに出していません



絶対に脱走しないという確固たる自信って何かって?

この記事読んで下さいよ!
ここまでやらないと、「確固たる自信」とは言えないんだよ!



幸い、うちの猫たちはベランダに出たがりません。
一度も出したことがないので、「出ては行けない場所」と思っているようです。
中途半端に出すと、「出たいという欲求」をかえってかき立てることになるので、
出さないなら出さない!と方針を固めた方がいいと思いますよ〜。




さて、ここでキキちゃんの保護後のお写真を載せるべきなんですが・・・・・・・・
またしても添付されてなかったーーーーー!

ま、まじですんません!

というわけで、代わりにフクちゃんのお写真でもどうぞ!

Photo_2

白いいいいいいいいいいいいい!

ほんでは、ジャマタネッ!

【いつものように出かけて失踪】茶太郎くんは1ヶ月ぶりに無事保護されました!【きっかけはチラシ】

はいはい、こんにちは〜

このブログ、本題に入るまでが長いことで有名ですが、
本題に入るまでが長いせいで記事自体も長くなり、
そのせいで書くのにものすごく時間が掛かっていることに気付きました・・・・・・・。

「え、いまごろ?」とか言わないで・・・・・・。

まとめて、何でも一気に書こうとするからいけないんですよね。
保護アンケートは保護アンケートだけでスッキリと行く!
1号ちゃんの戯れ言は戯れ言で、ひっそりと書く!

というわけで、さっそくまいりましょう!
今回は〜No.0281の茶太郎くんです!

茶太郎くんは、日ごろから出入り自由で過ごしていました。
が、ある日突然帰宅せず・・・・・・・。


一体茶太郎くんに何があったのか?!


そして、どうして茶太郎くんは無事に飼い主さまの元に戻れたのか?!

チェキラアアアアアアアア!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】茶太郎・4歳・オス
【迷子になった日、保護できた日】2012/09/30、2012/10/31

【捜索中に配布したチラシの総枚数】
約1,800枚 (ポスターは30枚くらい)
【一日当たりの捜索時間】
約2時間・・・くらいかと

【保護に至った経緯】
ポスティングによるチラシを見た方からの電話連絡
 
その方は、失踪直後にも発見場所と近い場所で見かけていたが、
ポスティングをした時期が後回しになった為、連絡が遅くなってしまった。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
約250m

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
目視確認できる、少し離れた場所から名前を呼んだら近づいてきたので、
カリカリを少し与えた後、抱きかかえて大きめの洗濯ネットに入れて保護。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
逃げ込んでいた場所にも慣れていたようで、日向ぼっこなどもしていたようです。
再会の時も落ち着いていて、飼い主をすぐに認識できたようです。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
とにかく、信じられないけど目の前にいるのは間違いなく元気な茶太郎
猫よりも人間が慌てていました。

【体重ビフォーアフター】
約4.5kg → 約4.0kg
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
かなり痩せていましたが、何かしら食べていたと思います。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
なくしていました。

【保護したらまず何をした?】
家に連れて帰り餌を与えてから、動物病院が開くのを待って診察に連れて行きました。

【同居猫の様子はどうだった??】
同居猫はおりません。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
チラシの印刷代、およそ1万3千円くらい。

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
とにかく情報が必要です。
情報を如何に集めるか、その方法と捜索範囲の設定は重要かと思います。
その為に大切なのは、見つけ出すという強い気持ちと冷静な判断力
「こんな大通りは渡っていないだろう。」という思い込みからポスティングを後回しにした場所から保護できたので、
思い込みや先入観も捨てたほうがよろしいかと。
おまじないや神頼みも、気持ちの維持という点ではいいのかも。

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
保護できると信じたり、心折れかかったり・・・
でも、頂ける情報がある限りは全て確認しようとは思ってました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
轢死した猫の確認に行った時。
見つかったのがそっくりさんだった時、
「やっぱりあの轢死猫が茶太郎だったんじゃ・・・」と何度も思った時。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
頑張ったね、茶太郎!ありがとう!!

「茶太郎うるさい!」(ご飯欲しがる時)
「茶太郎重たい!」(膝の上でずーっと寝てる時)
と言えることが嬉しいです。

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
自慢の家族ですよ。

【今後の迷子防止対策は?】
今のところ具体策を模索中ですが、外に出さないってことですかね。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
無理をせず頑張ってください!
探し方の情報は、このサイトをはじめネットで十分に集められます。
それらを冷静に分析して、沢山の目撃情報を集められるように有効活用して下さい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

茶太郎くんの飼い主さまは、実に基本的な捜索ルールに忠実に捜索を進めたと思われます。

捜索範囲を設定し、ポスティングを一軒一軒行っていく・・・・・・
失踪当初からすぐに捜索に取りかかり、
そして場当たり的な捜索ではなく、地理的な状況を考慮して捜索範囲を設定したことによって、
実に効率よく捜索を進められたようです。

「こんな大通りを渡るはずがない」という思い込みによって確かに保護が遅れたのですが、
とは言え、ブロックを一つ一つ潰していき、
情報が入らなければ次のブロックへと移っていったことで、
茶太郎くんを目撃した人に情報が伝わりました。
計画的に捜索を進めたことが功を奏したものと思われます。


ところでみなさん!



ご自宅から100m圏内ってどこまでの範囲か把握してますか〜?


ご自宅から最寄りの駅まで、直線距離で何mかご存じですか〜?

1号ちゃんも、愛猫を迷子にするまで自宅周辺の地理をたいして把握していなかったし、
ふだん行かない路地裏に何があるのかも考えたことがありませんでした。

ですが、
愛猫が迷子になったときには、
自宅を中心に半径円を描き、捜索を進めていく必要があります。

そんなときには、Googleマップ上に円を書けるサイトがあるのご存じですか〜?
まあ、そういうアプリはいくつかあるようですが、
必要な方はこれ使ってみて下さいね〜。

1号ちゃんは地図をプリントアウトしてコンパスで円書いていましたが、
コンパスを買うよりはこちらのほうが便利です!
まあ、1号ちゃんは数学が趣味なのでMyコンパスを持っているんですがね〜。

では、無事に帰ってきてくれた茶太郎くんのお顔を拝見しましょう!

Kaettekita


うほっ、かわええ!
無事に帰って来られてよかったねえ〜。
あんた、いい飼い主さんを持ったよ・・・・・・・・。
絶対イケメン、飼い主さん、絶対イケメン!!!!

ほんでは、股!
ジャマタネッ!

【多くの人が協力!】迷子のロシアンブルーのシュシュくん、無事に保護!【縁とは異なもの味なもの?】

ステテコが足りません・・・・・・・(Jリーガー・井原の声で)


いやあ、あっついですねえ!
一時期のおま、殺す気か?!という暑さはなくなったものの、
やっぱりちょっと動くとドドッと汗をかきますよね〜。

1号ちゃん(この呼称もいい加減どうかと思っている)は、ユニクロのステテコ(男子用)を愛用しているんですが、


掃除機掛けて、汗まみれになって、シャワーを浴びる。


洗濯干して、汗まみれになって、シャワーを浴びる。


買い物行って、汗まみれになって、シャワーを浴びる。


んで、そんなこんなで・・・・・・


ステテコが足りません・・・・・・(井原の声で、雨の中を)




さて、今日の保護アンケート一件目は、No.0279のシュシュくんです!

ロシアンブルーのシュシュくん。
迷い猫登録時にお送りいただいた写真から、
飼い主さまがとてもかわいがっていた
ことが伝わってきます。
シュシュくんはそれまでにも、何度か脱走したことがあったそうですが、
自分で網戸を開けて逃走して、そのまま帰らなくなりました。

では、シュシュくんがどうやって無事に帰って来られたのか、さっそく見てみましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【猫の名前・歳・性別】
シュシュ・3歳・オス(去勢済み)

【迷子になった日、保護できた日】
迷子:2012/9/26深夜
保護:2012/10/12 22時頃

【捜索中に配布したチラシの総枚数】
300枚

【一日当たりの捜索時間】
ならすと、2時間程度。
30分しか捜せない時もあれば、4時間程捜している事もありました。

【保護に至った経緯】
■9/29
Twitterで拡散協力と情報募集が始まってすぐ、
自宅近く(距離200m程)のレストランの方(O家のお嬢様)からお店にチラシを貼っても良いですよとお申し出を頂く。
私はその時、自宅100~150m圏内へのポスティングと捜索を中心に行っており、
シュシュの姿が何処にも無く、途方に暮れていた。

■10/5
第二の協力者が現れる。K様という方。
同じロシアンブルーを飼っているという飼い主様で、住所が近い事から、
チラシ撒きのご協力をお申し出頂く。
K様はその後、チラシ撒きだけでなく、
捜索活動そのものにもご協力下さる一番の協力者となった。

■10/10
お店にロシアンブルーが来る(外から覗き込んでいる)と、
そのお店の店主様が、連絡を下さったことがきっかけで居場所が判明。
自宅から300m程離れた場所に居ました。

実は当日、私の連絡先が接続不安定により繋がらなかったとの事で
その目撃情報は、O様を経由して私のもとへやって来ました。

その事をK様に連絡すると、K様も一緒に行って下さるとの事。
お言葉に甘え、私が仕事先から戻り次第すぐにレストラン横のO様宅へ伺った。
午後8時位にO様宅に到着し、情報提供者様のお店までご案内頂く。
しかし残念ながら、その日は定休日だった様でお店は閉まっていた。
(しかし、私に同行していたK様のお父様が、情報提供者様とお友達だと言う事が判明。
K様がすぐお父様に連絡を取り、詳しい事を聞いて下さることになる。)

シュシュはもちろん捜したが、出て来ない
それを不憫に思ったO様が、ご厚意で近所の猫好き(動物好き)で有名な方、N様をご紹介下さる。
ご紹介頂いたN様もシュシュ探しへの協力を快諾
自宅の塀にチラシを貼って頂く事になる。

時間も遅くなって来た為、その日の捜索はそこで打ち切り。
私は目撃情報のあった近辺の電柱や掲示板にチラシを貼りまくりました。


■10/12
再び目撃情報が来る。
10/10に情報を下さったのと同じ方(保護主様となる)
今度は、K様のご自宅に連絡が行ったため、私はK様経由で連絡を受ける。
また、その夜仕事先から戻ってすぐ、保護主様宅へ伺う事に。

保護主様にお会いしお話を伺うと、
1週間程前(10/5頃)からロシアンブルーを見かける様になり、
3~4日程前から自宅のお庭にご飯を貰いに来て、遊んでまた何処かへ行くということ。

時期的にも、シュシュの可能性が高いという結論に至り、
夜20:30頃から保護主様のご案内の元、捜索スタート。
暗闇から「どすん!」という音がした為、何かいると確信。

その時は何も見つからなかったが、保護主様が私の持参したキャリーバッグとじゃらしを預かり、
またロシが現れたら捕獲して下さる事になる。
私の連絡先と、住んでいる場所の話(赤い鳥居のお稲荷さんの話)をしたら、
保護主様が良くご飯をあげに来る野良猫が、お稲荷さんの猫溜まりの住猫だと言う事で、保護主様も良くご存知の場所だった。
保護主様、K様、私の3人で「すごく繋がっているね」と感心する。

21:30頃、帰宅。

22:15頃、保護主様から連絡あり。

「また来たから捕まえた~!持って行くよ~!!」と、
捕まえたその足で私の自宅までシュシュをお届け下さった保護主様。
キャリーバッグの中から「ふにゃあ~」と鳴く声も聞いて、
間違いなくシュシュと確認。


無事、帰還!


【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
300m

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
保護主様が、「シュシュー」と呼びかけ、
近づいて来た所をだっこして捕獲

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
ふにゃ~!ふにゃ~!と興奮した様子でしたが、
懐かしい家の匂いに少しずつ落ち着きを取り戻していました。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
歓喜、感動、感激、感謝。
協力して下さった沢山の方々のメッセージや顔が思い浮かび、わんわん泣いていました。

【体重ビフォーアフター】
たしか5.4kg → 4.2kg
約1kg減

【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
初めは何も食べられていなかったと思いますが、
最後の数日は保護主様宅でご飯を食べさせてもらえていました。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
首輪を元々して居なかったため・・・。
分かりません、すみません。

【保護したらまず何をした?】
抱きしめました

【同居猫の様子はどうだった??】
同居猫はおりませんのでノーコメントでお願いします。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
チラシを印刷するためや、猫おやつや猫缶等のみでしたが、
1万円くらいは掛かりました。

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
くじけそうになっても、諦めない事。
一緒に捜してくれる、仲間や協力者を得る事

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
きっと帰って来る!と信じ込む事で、自分を保っていた部分があります。

【捜索中、何が一番つらかった?】
どこを捜したら良いのか、目印になるものも無い時期。
目撃情報が届くまでは、地獄の様です。
精神的に辛く、毎日胃もギリギリして、とても辛かったです。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
迷い猫捜索応援団様!Twitterで協力して下さった皆様!
O様!K様!N様!保護主様!!
本当にありがとうございましたー!!!!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
家族です。 そしてとても大事な友人です。
彼が居なくなっていた時期は、見えるもの全てがどんよりした灰色になっていました。


【今後の迷子防止対策は?】
網戸ストッパーの取り付け
迷子札と鈴付きの首輪
猫から目を離さない

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
猫の捜索はとっても辛いです。
私はとてもラッキーで、Twitterで沢山の方に励ましやアドバイスを頂いたり、
実際に付近の捜索を協力して下さる方にTwitterで出会う事が出来たりしましたし、
そのお陰で、猫を見つける事が出来ました。
ですから、そのような出会いのきっかけを下さった迷い猫捜索応援団様には本当に感謝しています!

一日も早く、皆様の元に可愛い猫様達が戻って来ます様に!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

いかがでしょうか?
丁寧な文章から、飼い主さまのお人柄が伺えますよね。
シュシュくんの捜索過程に登場する人、全員すっごくいい人ばかりですけど、
これって、たまたま運がよかったからじゃなく、
そういう人たちを飼い主さまが引き寄せたんだと思います。

飼い主さまがシュシュくんを必死に探している姿、
そして、おそらくとても丁寧で礼儀正しい姿勢が、
助けたい!という気持ちを呼んだんだと思います。

いやね、
実は1号ちゃんもご近所で愛猫を迷子にした人がいたので、
お手伝いをしたことがあるんですよ。
もともと知り合いとかじゃなく、捜索の手伝いで初めて知り合ったんです。

が、またこの飼い主がうごかねえ!
チラシ貼りに行くだけでも、いちいち1号ちゃんを電話で呼び出す!
呼び出されて行ってみると、わずか30枚ほどのチラシが用意されているだけで、
チラシに防水処理などいっさいされてはいない・・・・・・!



「えっと、これだと雨で濡れちゃいますよね・・・・濡れたらボロボロになっちゃいますよ」


「ですよねー、どうすればいいですかー?」


「あ、ジップロックに入れて貼るといいですよ!」


「うち、ジップロックないんですよー」


「あー・・・・・・でも、すぐそこで買えますよね・・・・・・」


「えー、ウフフフフ」


「・・・・(‘A`)」




何回かお手伝いに行きましたが、飼い主に探す気がない以上どうしようもありません。
結局、あの子は見つからないままのようです。
ご近所ということで捜索のお手伝いを始めましたが、
真剣に探していないことが丸わかりだったので、
こちらも真剣にお手伝いしようという気持ちにはなれませんでした。




ですから、
今回シュシュくんの飼い主さまに多くの人が協力したのは、
やはり、飼い主さまの真剣さが伝わったからだと思うんです。

これまでの活動の中で、
「誰も手伝ってくれないんです・・・・・・」という飼い主さまが何人かいらっしゃいましたが、
全部が全部そうというわけではありませんが、
「誰も手伝ってくれない」を捜索をしない言い訳にしているようにも思えました。

たしかに、誰も手伝ってくれないような状況になることもあるでしょう。
そういう状況が皆無だとは言いません。
ですが、
じっさい、愛猫が迷子になっても真剣に探そうとしない飼い主
迷い猫捜索応援団に迷い猫登録しただけで、「探している」という免罪符を得た気になっている飼い主が何人もいたように思います。

そういう飼い主に飼われていた猫は不幸ですね。

もう一回、これ貼っておきましょうか。

Photo





さて、いつもならばここで無事に帰ってきたシュシュくんのお写真を貼るところですが・・・・・・
あ、あれっ、保護アンケートに添付されていませんでしたよー!

結構前に保護アンケートを送っていただいていたので、
こちらの記憶違いかもしれませんが、とりあえず写真なしで公開します!
ご、ごめんなさいねー。

あ、代わりによかったら、銀仁朗くんのお写真でもどうぞ〜!

1_2

うわー、ちょうかわいい!

ジャマタネッ!


2013年7月30日 (火)

【まさに執念!】飼い主さまはヌーちゃんを半年間探し続けた【二度と失敗はせぬ!】

は〜い、こんばんは。1号ちゃんです。


7月も終わりですね。
明日で迷い猫捜索応援団も解散になります。

まあ、案の定、矢吹丈、
掲載していない保護アンケートが数件残っており、
最後の最後でバタバタしております!



解散・・・・・とは言いましても、
このブログは当分の間残しますし、
1号ちゃんも気が向いたらブログ書こうかなあと思っています。
まあ、「気が向いたら」なので、向かないかもしれないし、向いたとしても書かないかもしれないので、
あんまり期待しないで下さい。
期待されると動かないタチです。




さて、本日はNo.0185のヌーちゃんです!

迷い猫捜索応援団の活動中に登録された迷い猫は300匹近くいますが、
その中でも、このヌーちゃんは印象深いお猫さまです。
なぜって、
そりゃもう飼い主さまが本当に根気強く、丁寧に捜索を続けていらっしゃったからです。


しかし、情報は少なく、正直再会は難しいんちゃうやろか・・・・・・?と思ったこともありました。




が!


その日は本当に突然やってきたのです!



では、さっそく保護アンケートを拝見しましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】ヌー・7歳・♀
【迷子になった日、保護できた日】2012年4月21日午前10時、同年10月10日午後6時

【捜索中に配布したチラシの総枚数】約6000
【一日当たりの捜索時間】4ー8時間

【保護に至った経緯】
近隣スーパー掲示板にはったポスターを見たお客さまからの通報。
【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】1.5キロ

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
あるお店に裏口から入ってくる状態だったので、お店と協力して。
【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
キョトンとしていた。
【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
幻か、見まちがいだと思った。

【体重ビフォーアフター】
変わらないと言っていいと思う。
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
餌やりさんに会うまではかなり痩せていたらしい。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
外れやすいタイプではなかったが、とれていた

【保護したらまず何をした?】部屋に放した。
【同居猫の様子はどうだった??】いない。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
たぶん6万円ぐらい。
【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
初動捜査

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
思っていた
骨でも首輪でも見つけるまで、やめる気はなかった。

【捜索中、何が一番つらかった?】
特にない。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
わーい!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
めんどくさい相棒

【今後の迷子防止対策は?】
不注意が二度とないように注意する。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
あなたが猫を信じなくて、誰が信じるのだろう?


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まず、飼い主さまの「捜索中特につらいことはなかった」という一言に驚かされます。

ヌーちゃんは、飼い主さまが窓を閉め忘れるといううっかりミスで迷子になってしまいました。
たしかに、ヌーちゃんを迷子にしてしまったのは飼い主さまの責任だし、
飼い主さまがヌーちゃんとの再会を堅く信じていたのは間違いありません。

が、約半年ですよ?!

半年もの間、毎日のように小さな猫を探し続けたんです。
途中で泣き言言ってもおかしくなかったし、
あきらめてしまっても仕方がなかったはずです。

「半年」って一言で言いますけどね、すごいことですよ!

実際、私、半年前何してたか思い出せって言われても、
もう記憶にぼんやりと霞がかかったようで何も思い出せません!
言ってみりゃ、半年なんて一昔前ですよ!
そんなに長い間、信じる心を失わずヌーちゃんを捜し続けた飼い主さまには、
ただただ、頭が下がります。

本当におつかれさまでした。



また、飼い主さまが書いていらっしゃいますが、
迷い猫捜索で一番大切なのは初動捜査で、
そして、愛猫を迷子にしないために大切なのは、「不注意がないようにすること」です。

いや、もうこれずうううううううううっっと、口が酸っぱくなるほど言ってるんですが、
迷い猫捜索応援団の活動中も、「不注意」による迷子は後を絶たなかったし、
「初動捜査」をしっかりせずに長期化するケースも数え切れないほど見てきました。


迷い猫捜索応援団が解散してもこのブログを残すことにしたのは、
私たち迷い猫捜索応援団が訴えてきたことを、これからも伝えていきたいと考えているからです。
迷い猫捜索応援団の活動が果たしてどの程度人の役に立てたのかは分かりません。
でも、
ブログを残すことは簡単だし、
もし、ブログがあることで助かる人が一人でも二人でもいれば、
今までやってきた苦労が少しでも報われるかなと思うんです。



ああんもう! もう一度酸っぱくなりますよ!




愛猫を迷子にするかしないかは、飼い主の心掛け次第!



ほんのちょっとの気の緩みが、愛猫を迷子にする!



愛猫が迷子になったら、「どうせそのうち帰ってくる」は御法度!



初動捜査をきちんと行うかどうかで、保護率が変わってくる!


迷い猫捜索応援団のブログには、迷い猫捜索の基本ノウハウがまとめられています。
また、愛猫を迷子にしないための脱走防止対策の実例も掲載されています。

猫とお暮らしの方、
自分には関係ナス、などと思わず、どうか目を通しておいて下さい

いや、通せとは言わん。
どうしても通したくないって言うなら、通せとは言わん。

だがしかし、
もし愛猫を迷子にしてしまったら、迷い猫捜索応援団のブログをすぐに見て、
ただちに捜索に取りかかって下さい。




あー、今日は何だか調子が悪いです。
何かおもろいこと書きたかったのですが、特に何も書けそうにないので、
ここらでやめておこうと思います。



だがしかし!!!

モチのロン、最後に無事に帰ってきてくれたヌーちゃんのお顔を拝見しましょう!

Photo1

この写真、すごく好きです。
もう、さがさなくていいんですよね。
飼い主さまの達成感が伝わってきます!



ほんでは、また明日お会いしましょう!

ジャマタネッ!

2013年7月21日 (日)

【猿との格闘の末!】ハルちゃんは9ヶ月ぶりに飼い主さまの元に帰りました!

こんばんは!





超〜〜〜〜〜〜〜お久しぶりです!



久しぶりすぎて、ブログの書き方を忘れている、そんな1号ちゃんですよ!





いや、まじでご無沙汰して申し訳ありませんでした。
一応、生きています。



さて、みなさんそろそろその存在を忘れていただろう迷い猫捜索応援団ですが、
予定通り、今月いっぱいを持って解散いたします!




解散を惜しんでくださる声も聞かれましたが、
こういう団体が本当に必要なら、またいつか誰かが立ち上げることでしょう。
何かが失くなるとき、そこには必ず必然的な理由があると、
1号ちゃんは思いますですよ!





で、ずっと掲載しないままの保護アンケート、掲載します!
遅くなって、本当に申し訳ナス!!!




春から仕事がモーレツア太郎に忙しく、生きるのに必死でした。
生きるのに必死と言いながらも、体重の増加は止まらず
いや、薬の副作用なんでしょうがないんですけど、
まあ、大変立派な体格になりましたよ。
久しぶりの日本人横綱の誕生を、どうかご期待下さい!





さて、そんなことはどうでもよくて、
保護アンケートです!
本来なら保護された順番に掲載するべきなのですが、
もうかなり溜めてしまっているし、
景気づけの意味も込めて(?)、
一番最近保護されたお猫さまの保護アンケートを紹介したいと思います!

え? 何で景気づけになるのかって?
馬鹿野郎!
今回紹介するハルちゃんはなあ、
何とびっくり9ヶ月ぶりに飼い主さまの元に戻ったんだよ!




すげえ・・・・・・マジ、すげえよ・・・・・・。


迷い猫登録当時の情報をご覧いただければ分かるように、
ハルちゃんは、家に侵入した野生の猿に襲われて迷子になる、
というかなり突発的な事故で飼い主さまの元から姿を消していました。

迷い猫捜索応援団では、猫が迷子になってしまった多くのケースをこれまで掲載してきましたが、
猿と格闘して迷子、というのは初めてのケースで、
一体どれくらいの距離移動するのか、
そもそも怪我の状態は大丈夫なのか、
正直、飼い主さまにろくなアドバイスもできないという体たらくぶりでした。


ですが、飼い主さまは根気よく探し続けました。
9ヶ月って、あーた。
想像以上の時間ですよ。

えっ?!




能書きはいいから早く保護アンケートを見せろって?!




ハッハーン、Youは少々せっかちですね〜★




では、参りましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
【猫の名前・歳・性別】ハル、二歳、雄(去勢済)
【迷子になった日、保護できた日】2012/9/13 → 2013/6/15

【捜索中に配布したチラシの総枚数】2000
【一日当たりの捜索時間】初期は一日3~4時間

【保護に至った経緯】衰弱したハルを発見した方が保護
【自宅 から直線距離でどれくらいの場所?】約7キロ
【保護したときはどうやって? 捕獲器?】空腹で衰弱したハルが餌を下さった家に居着いた

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】キョトンとしてました・・・・ハルゥ~~~
【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】涙が止まりませんでした

【体重ビフォーアフター】3キロ⇒4キロ
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】ほぼ2か月空腹だった様です。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
付いていました
Twitterを見た保護主さんが迷子チラシの写真で確認したそうです。

【保護したらまず何をした?】
(保護主さんは)餌を下さって病院に連れて行って下さったそうです。

【同居猫の様子はどうだった??】帰って来てから対面最初はシャーシャー合戦で大変でした。
【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
最初は業者さんにチラシ作製依頼(その後は知り合いのご厚意でタダでチラシ作って頂きました)、
後は新聞折り込み。最後にお世話になった方々への謝礼。 
総合で約10万円位だと思います。

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
あきらめない気持ち(一番難しい)
【正直に言って、保護できるって思ってた?】
月日と共につらいものが有りましたがいつか会えると思っていました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
捜索で歩き回っている時、ほとんど情報が無かった

【今の気持ちを叫んで下さい!】
ハル!!!お帰り!そして○○さん!(保護主)本当にありがとう!!!!!
フォロワーの皆さんありがとう!!!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】心のよりどころです。
【今後の迷子防止対策は?】
猿が侵入しない様に窓に面格子をつけます。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
捜索中は辛いです。
でもきっと会えると信じて捜索続けて下さい!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


いかがでしょうか〜?
お読みいただいたように、
ハルちゃんは自宅から7キロも離れたところまで放浪し、
そして、迷子から2ヶ月、親切な方に保護され、
体重も増加していました。

あと、
皆さんにぜひ注目していただきたいのが、
飼い主さまの元に帰ることができた直接のきっかけがTwitterだった
ってことですよ。
もう一回言いますよ。
Twitterで保護主さまはハルちゃんの情報を知り得たんですよ!





クゥウウウウウウウウウウウウウウウ!




1号ちゃんは、ハルちゃん保護の一報を聞いたとき、
飼い主さまがハルちゃんと再会できたことはさることながら(「猿」ではない)、
Twitterでの情報配信が役に立ったという事実に、喜びを感じましたよ!




迷い猫捜索応援団、ちょっとは世の中の役に立っているのかな
そう思った瞬間でしたよ!
まあ、もう解散しますけど。



ハルちゃんの飼い主さま、窓に面格子を付けるということですが、
猿が出没する地域にお住まいの方、ぜひご検討下さいね!
とはいえ、面格子のすき間なんか猫はスルリと通り抜けてしまうので、
脱走対策にはなりませんよ!

相変わらず猫を迷子にしてしまう飼い主さんが絶えません。
「猫が迷子になる」とは言いません。
飼い主が猫を迷子にするのです。
別にいなくなったっていい、迷子になるならなっちまえ、
そういうスタンスなら、別に何も言いません。
ただ仲良くなれそうにないなとは思いますが、考え方の違いはどうしようもない。

でも、
もし、愛猫のことを大切に思っていて、絶対に迷子にさせたくないのならば、
これまで迷い猫捜索応援団が口を酸っっっっっっっっぱくして言ってきた脱走対策を、
今すぐにでも始めて下さい。
最後まで迷い猫捜索応援団は酸っぱいです。
「まさか」のときはいつやってくるか分かりません。



備えあれば憂いなし!


転ばぬ先の杖!


NO MORE 泥棒を捕らえてから縄をなう!



迷い猫捜索応援団は解散しますが、
迷い猫をなくしたいという気持ちはフォーエバーです。
残りわずかになりますが、酸っぱい気持ちにお付き合い下さいね!





では、最後になりましたが、無事に飼い主さまの元に戻ったハルくんです!

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超イケメンやーん!

無事に帰れてよかったね、ハルくん!




では、また近いうちにお会いしましょう。
明日か明後日か、明明後日くらいかな〜(適当)。

ジャマタネッ!

2012年9月13日 (木)

【2週間後に自力ご帰還!】にゃもちゃんは酷暑を乗り越え帰って来た!【ぜひ完全室内飼いへ移行して下さい!】

こんばんは、1号です!



やっと暑さが和らいできて、
もしかして秋なの・・・・・・?と思えるようになりましたね!

迷い猫捜索にはいい季節が到来します!



愛猫捜索中ではない皆々さまにおかれましても、

お散歩やもみじ狩りやイチゴ狩りの際には、

迷い猫がいないかよくよくよーーーーくご注意いただきますよう、

心よりお願い申し上げマッスルウウウウ!



では、本日の保護アンケートまいりましょう!
夏休みの宿題にしていた保護アンケートは全部掲載しましたが、
まだ未掲載分がありますよー!

本日は、No.0266のにゃもちゃんです!

にゃもちゃんは、前髪が吉川晃司、あるいはチェッカーズ風の男の子。
1号、個人的には、
広島から東京まで泳いで上京、という名画「すかんぴんウォーク」の冒頭シーン
を思い出さずにはいられなかったのですが(なんで?)、
にゃもちゃん、俳優を目指して上京したりなんてしていませんでしたよ!




そりゃまあそうだろって声に負けずに、
さっそくいただいた保護アンケート見てみましょう!
チェキラッチョオオオオ!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】にゃも 5歳 オス
【迷子になった日、保護できた日】
迷子になった日:2012/08/07 
保護できた日:2012/08/20

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】おおよそ50枚
【一日当たりの捜索時間】2時間

【保護に至った経緯】
前日の夜、似た子がいるとの連絡を受けた後、自力で帰宅しました。
【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
自宅

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
自分で家まで帰ってきました。
【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
迷子前と変わらずマイペースでした。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
「よくぞ戻ってくれた」というのが本音ですが、言葉になりませんでした

【体重ビフォーアフター】体重の増減はありませんでした。
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
憶測ですが体重が変わらなかったこと、炎天下で2週間迷子になっていたことを考えると、
最低限の飲食はできていたのではないかと思います。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
付いたままでしたが、鈴が取れてしまっていました。
【保護したらまず何をした?】
ごはんをあげたら食べましたので、
その後は家の中を好きなように歩かせて。いました。

【同居猫の様子はどうだった??】
普段から仲はよくないのですが、やはり距離は取られていました
【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
ペット捜索業者への依頼直前でしたので、
ポスター作成用のクリアファイルだけの出費です。
(100均で12枚入りのものを5セット 525円)

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
冷静な判断と、固定観念を持たないこと
後はペットを信じる気持ち

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
2週間回れるところも回れないところも無作為に探していたので、正直あきらめかけていました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
見付けられない無力さと、厳しい天候の中をさまよって いるという状況です。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
なんもいえねぇ!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
家族。またはそれ以上の伴侶。

【今後の迷子防止対策は?】
外に出すのは避けられませんし迷子札も付けていますので、再発しないように祈るばかりです。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
ぜったいあきらめないでください。
あなたの「家族」はあなたを信じているはずです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっと補足させていただきます。
にゃもちゃんが迷子になった際に迷い猫捜索応援団にサポート依頼をされた方は、
今回保護アンケートを記入して下さった方の弟さんです。
捜索を主に担当していたのがお兄さまだったので、
保護アンケートはお兄さまに記入を任せた、とのことでした。

お兄さまの方は、再発防止策としては祈るだけと書いていらっしゃいますが、
弟さんは、
何とかお兄さまを説得して完全室内飼いにしたい
と仰っています。
ぜひお兄さまに同意していただきたい、心からそう思います。



迷い猫捜索応援団では、完全室内飼いを推奨しています
というか、
迷い猫情報掲載時に保護後は完全室内飼いをお約束いただいています。



愛猫を迷子にしないためには、
脱走防止対策をきちんととった完全室内飼いが一番です。
この世から迷い猫をなくすためには、
まず、
猫は外に出しても帰って来るものという固定観念を捨てる必要があります。
もちろん、外に出していても迷子になる猫はそのうちの数でしょう。

でも、
一度迷子になった猫が自力で帰ってきたからと言って、
次迷子になったときも必ず帰ってこられるとは限りません

今回帰って来られたのは運のいい偶然です。
次はもうそんな偶然に恵まれない、そう思って完全室内飼いにしなければいけません。



先日、犬をお飼いのおくさまとお話をしていたら、
「猫を家の中で飼うの!? そんなんかわいそうじゃないの?!」
と言われました。

昔は犬も放し飼いにしていましたよね。
1号が子どもの頃、近所に放し飼いの狆がいました。
でも、放し飼いはよくないって段々きちんとリードを付けて飼うようになり、
最近は、犬も室内で飼うのが基本!という考え方が浸透してきました。



猫だって同じです!

猫は上下運動ができれば運動不足にはならないと言われています。
だからキャットタワーなんかが売られているんですね〜。
我が家は幸い二階建てなので、猫たちは狂ったように家中を走り回り、
時に、階段を半分転げ落ちながら追いかけっこをしていますが、
別に二階建てじゃなくても、十分に運動不足を解消することは可能です。



それに、出入り自由飼いにしてしまうと、
命に関わる伝染病や自動車事故の恐れがあります。


よく、
自由にさせてあげることが猫にとって幸せなんだから、
その結果車に轢かれてもしょうがない、なんて言う人がいますが、



ちょっと意味分からないです。

水遊びが好きな(人間の)子どもがいたとしましょう。
その子は水遊びが大好きで、毎日のように川に遊びに入っていました。
ある日、雨で川が増水しているのに気付かず、その子は水の事故で死んでしまいました。
好きな水遊びで死んだんだからしょうがないよねって言いますか?



それと同じだと思うんです。
子どもは水遊びの恐さを知りません。
だから、大人がその恐さを教え、命を守らなければなりません。



猫は外に致死率の高い伝染病が蔓延していること、
自動車に轢かれれば一瞬で命を奪われることがあることを知りません。



だからこそ、飼い主が危険を回避できるように配慮しなければいけないのです。



それが、大切な家族にしてあげられること、しなければならないこと
なんじゃないでしょうか。



みなさんにもぜひ、出入り自由飼いのこわさを知っていただきたい、
そう迷い猫捜索応援団は考えています。




では、最後ににゃもちゃんのお写真拝見しましょう!

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うおおおおお、やっぱり吉川晃司風!



Thanks, モニカアアア!



さて、叱られる前に退散します。
ジャマタネッ!

2012年9月 7日 (金)

【姿を確認しても慌てなかった!】まだ生後3ヶ月のクロちゃんは、10日間飼い主さまが日参して保護しましたよ!

こんばんはー! 1号です!



本日掲載した迷い猫情報のマクラでも書きましたが、

左足中指を剥離骨折しました!!!



何でそんなところを骨折したのかとみなさん不思議がるのですが、
いやもうね、
またしても1号の元に笑いの神様が降りてきました・・・・!

我ながらこんな理由で骨折するなんて、
しかも、人生初の骨折をするなんて、夢にも思いませんでしたよ!



では、その理由を説明させていただこうと思います。


昨日の夕方、ソファでサチを抱っこしていたら、
フワフワしてるし、すっげえいい匂いするしで、だんだん眠くなって来ちゃったんですよ。

うとうとした・・・・・といっても、恐らく15分20分ぐらいだったと思います。
目を開けると、目の前のエアコンから何かぶら下がっている・・・・・・・



アシダカ軍曹だ!!!!

アシダカ軍曹が分からない方は、どうぞご自身でググって下さい。
ここに画像を貼ったら批判が殺到して、読者が一気に減ってしまいそうです。

1号は個人的に軍曹はお慕い申し上げているのですが、
いきなりの登場にさすがにびびったし、
寝ている間にだいぶ薄暗くなっていたので、
とりあえず電気を点けて軍曹のお姿を確認しようと、
横になっていたソファから立ち上がろうとしたのです。



そうしたら!


2人掛けのソファーにサチを抱いて不自然な体勢で寝ていたので、
どうやらめっちゃ足が痺れてたらしいんですわ!



でも、そんなん寝ぼけてて気付いてないから、思い切り立ち上がったら、
全然足に力が入らなくて



そのまま横にものすごい勢いで転倒したんですわ!



1号の拙い文章だと分かりにくいと思うので、
文章よりももっと拙いイラストで説明しようと思います!

Photo_5


Photo_6


Photo_7

ものすごい勢いで転倒したので、
とにかく立ち上がろうとしたのですが、
何度立ち上がろうとしても足に力が入らず立ち上がれない!

一人でしばらく生まれたての小鹿みたいになってましたよ。
しばらくして、足がジイイイインとしてることに気付いて、
何で自分が立てないのか把握しましたが、
最初は、
ポリアンナみたいにもう歩けないのかと思って、しあわせ探し始めるところでしたよ!



足のしびれがとれたら、何だか異様に指が痛いことに気付き
腫れてないから骨折はしてないと思いつつも、
足を床につくと走る〜走る〜激痛に、
まあ、ただごとじゃあるまいと思っていましたが、
まさかの剥離骨折、全治3週間・・・・・

テーピングで固定して直すらしいんですが、
テーピングしていても指は微妙に動くし、
痛えっす、実際!



あ、ちなみに、
私が転倒したときにビッタアアアアアアアン!という音にビビって、
アシダカ軍曹はどこかに行ってしまいました・・・・・。
銀仁朗とツトムくんに襲われて名誉の殉職を遂げないことを、
切に願います・・・・・・・・。


アシダカ軍曹で骨折・・・・・・なかなかないYO・NE!




さて、というわけで、本日も保護アンケートをお届けします。
足は痛いが、手と口は絶好調ですよ〜!

本日はNo.0260のクロちゃん
クロちゃんはまだ生後3ヶ月の男の子ですが、
妹のチマちゃんと一緒に網戸を破って逃走!

チマちゃんの方は活発な性格で、逃走の翌日に保護できたのですが、
臆病な性格のクロちゃんはなかなか保護が出来ませんでした。
まだ3ヶ月の子猫となると、行動もなかなか予測できません!

そんなクロちゃんがどうやって保護されたのか、見てみましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】クロ・生後3ヶ月・オス
【迷子になった日、保護できた日】7月31日未明→8月18日19時頃

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】300枚
【一日当たりの捜索時間】
平日:朝2時間・夜1時間
休日:朝3時間・夜2時間

【保護に至った経緯】
脱走6日目に目撃情報により近所で姿を確認
更に2日後に潜伏場所を突き止め、
約10日間毎日通い詰めて餌を与えて馴れさせてからようやく保護できました。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】100m以内
【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
撫でたり抱っこできるくらいまで馴れさせたところで、マタタビ3袋を振りかけた洗濯ネット(毛布洗濯用の特大サイズ)に入れて捕獲。
捕獲器は警戒して入ってくれなかった上に、
一緒に行動していた野良の仔猫が引っかかりそうだったので使用しませんでした。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
脱走後初めて顔を合わせたときは、怯えてすぐに逃げてしまいました。
保護できたときは、甘えて自分からゴロゴロと近寄って来るぐらいでした。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
脱走後初めての発見時は、「生きてた!良かった!」という気持ちだけでした。
保護できたときは、「やっとうちの子にできる…!」という喜びでいっぱいでした。

【体重ビフォーアフター】2kg弱→2.1kg
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
野良の仔猫と一緒に、餌やりさんからご飯を貰っていました。
私が発見した後は毎日ご飯を持っていっていました。
【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】元々つけていませんでした。

【保護したらまず何をした?】
伸びきった爪を整えてお風呂に入れました。ノミダニだらけでした…。

【同居猫の様子はどうだった??】
妹猫なのですが、ものすごく威嚇しています…(保護2日目現在)

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
チラシ印刷にかかったプリンターインク代と用紙代
毎日通い続けた分の餌代(野良猫分含む)

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
絶対に諦めない心と忍耐力
くじけそうになる気持ちを支えて下さる、周囲の方々のあたたかい言葉

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
姿が確認できなかった最初の数日は、心が折れそうでした。
その後潜伏先を突き止めても、
目の前にいるのに逃げられてしまう自分が情けなく、連れ帰れないもどかしさ
でいっぱいでした。

【捜索中、何が一番つらかった?】
一度捕獲に失敗し、噛み傷引っかき傷だらけになるほど抵抗されて逃げられたこと。
二度と近寄ってきてくれないんじゃないかと落ち込み、脱走後一番泣きました。
その後、Twitterのフォロワー様方からたくさん励ましのお言葉を頂き、
何とか立ち直ってまた迎えに行く元気
を出すことができました。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
おかえりーーーー!!!!!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
甘えん坊の可愛い息子です!

【今後の迷子防止対策は?】
3階窓の網戸を破っての脱走でしたので、「まさか」と思う場所も絶対に気を抜かずチェックする。
網戸にする際は必ず雨戸を閉める。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
飼い始めて3日目の脱走で飼い主として認識されていなかった私でしたが、
外で時間をかけてコミュニケーションを取ることで、戻ってきてくれるようになりました。
生後3ヶ月の仔猫が、猛暑にも二度の雷雨にも負けず帰ってきました。
諦めなければ絶対に気持ちは届きます!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

はい、クロちゃんの飼い主さまは一度目保護に失敗し、
二度目は慎重すぎるほど慎重に時間をかけて、無事保護に成功なさいました!

一度目は保護に失敗・・・・・・
捕まえようとして激しく抵抗されて失敗・・・・・・・
はい、1号と同じです!



普段おとなしい子だし、懐いてるから大丈夫♪
そう思って、油断してなめてかかったら、
意外に相手はこんな猛獣だった!

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よくあるんです、そういうこと。

だから、再三再四申し上げておりますが、
愛猫ちゃんを見つけても、焦って走り寄ったり、無理矢理保護しようとしちゃいけないんです!

迷子になった愛猫ちゃんはものすごい脅えているんです。
いきなり外に出てしまったお猫さまはパニック状態に陥っています。

パニックのあまり、飼い主さまの呼ぶ声すら聞こえない
そう言われているぐらいなんです。
まあ、1号もそんなこと知らなかったから、
無理矢理フクちゃんの腕をつかみ、グイグイひっぱったんですけどね!



いつもは大好きな飼い主さんでも、
お外に出てわけが分からなくなっているお猫さまには、

Photo_8

こんな風に見えていると思って下さい。
はい、自分で描きました。



こんなのがいきなり近寄ってきたら、
そりゃ必死に抵抗して逃げますよ。
抵抗しない方がおかしいって!

だからこそ、


まずはその場にしゃがみ、目線を低くし、



優しく名前を呼び、



近寄ってきたらまず指の匂いを嗅がせ、



餌を与えて様子を見る



この流れが大切なんですよ!



クロちゃんの飼い主さまの場合は、10日間かけてゆっくりとクロちゃんを落ち着かせましたが、
私が以前読んだ保護事例では、
その場で2時間掛けて保護したというものもありました。

ホント、
1号みたいにドンガバチョじゃ絶対ダメですよ!
最悪、マジで最悪の対応でした!





では、無事に帰ってきてくれたクロちゃんのお姿、見てみましょうか〜!

Dsc_0320

うおおおお、沖田浩之バリのイケメン!
こりゃあ、川上麻衣子じゃなくてもハアハアしまっせ〜!



ちなみに、クロちゃんの飼い主さまはご自身が愛猫を迷子にした経験を活かすべく、
Twitter上で愛猫捜索中の飼い主さまに積極的に声を掛けていらっしゃいます。
本当にありがたいです!



では、足が痛いのでこの辺で〜
ジャマタネッ!

2012年9月 6日 (木)

【猫嫌いなんかに負けるな!】保護のチャンスを潰されながらも、スナッグルくんは無事に保護されました・・・・・・!

こんばんちー! 1号です!



いやー、色々報告しなきゃいけないこともあるんですが、
とりあえず、今日はこちらから報告しようかな〜。

昨日、友人のご実家が営む中華料理店に行ってきたんですよ。

新宿区曙橋にある中華三十番ってお店なんですが、
ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
なぜって、6月だかに放映されたテレビ東京の「激セマ繁盛店」に取り上げられ、
しかも、大賞を受賞したからです。

友人は家業を継がず別の仕事に就いているのですが、
今でも週に一度はお店の手伝いをしています。
もう70過ぎたお母さまが力強く中華鍋を振っているというので、
友人が店に出ている日にご飯を食べに行ったら・・・・・・・




せ、せまっ!

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つーか、うすっ!




あまりのうすうすっぷりheart04にびっくりしましたが、
出していただいたお料理はすべてとても美味しくて、
太っているのが太りすぎになるくらい食べちゃいました♪

お値段もとてもリーズナブルで、
近所にあったらちょくちょく行っちゃうのにな〜と思いました。
特に炒飯がオススメ!です。

みなさんも、よかったら一度行ってみて下さいね!
別に頼まれて宣伝してるんじゃないですからね!
友だちは私がブログを書いていることも知りませんよ!




さて、本日も保護アンケートまいりましょう!
今日はNo.0263のスナッグルくんです!

スナッグルくんは完全室内飼いですが、
お風呂の窓から脱走しました。
お風呂の窓から出てしまう・・・・ってよく聞くんですよね。
人間は出入りできないから防犯対策は不要と油断してしまうんです。

では、そんなスナッグルくんがどうやって帰って来たのか、見てみましょう!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】スナッグル・5~6歳・オス
【迷子になった日、保護できた日】7/31 → 8/16

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】50枚
【一日当たりの捜索 時間】
脱出後10日間程は10時間
その後は早朝と夜間に絞り6時間程捜索しました。

【保護に至った経緯】
保護前日、早朝5時位に自宅と裏のお宅の間にある塀に現れ
母が餌で釣り近くまで来て手から餌を食べたので捕まえようとしたのですが、
威嚇に驚き保護失敗
翌日、4時台からスタンバイし、
また現れた所を餌で釣り
塀から下りて近くまできて餌を食べ始めた所を、撫でるフリをしながら抱き上げ保護しました。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
7~8m(自宅裏)
【保護したときはどうやって? 捕獲器?】素手で抱いて保護しました。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
母には最初甘え鳴きで近付き、突然威嚇(シャー)
私には膝に擦り寄ってきました。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
居た!!!!!ですが、嬉しさと保護出来るかの不安で心臓はバクバクでした。

【体重ビフォーアフター】痩せていました。
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
様子を見る限り、痩せていましたが食べていたように思います。
【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】首輪は元から付けていませんでした。

【保護したらまず何をした?】ご飯を食べさせました。
【同居猫の様子はどうだった??】家は数匹の猫を2部屋に分けているのですが、別部屋の子達はスルー・同部屋の子達は威嚇し合っていました。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
チラシ印刷・裏のお宅へのお詫びで2千円程でした。

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
絶対に諦めない!!絶対に戻ってくる!!という強い気持ち。
何ヶ月掛かろうとも絶対に保護するぞ!!という思いで捜索していました。
また、ご近所の方々の協力も必要だと思います。

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
はい!!
上記の通り、絶対に戻ってくると信じていました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
ご近所に猫嫌いな方が多く、非協力的であったことが本当に辛く悲しかったです。
何度か自宅周辺で鳴き声を聞き、裏の数件隣のお宅の庭に居ると確信があった際に事情を説明し、
お庭の確認をお願いしたのですが頑として応じて頂けず、
「数m先に居るのに!!!」と泣きそうに
なりました。
家族の不注意で脱走させてしまい、全ての責任は私達にあるとは分かっていても辛かったです。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
スナ、ごめんなさい、本当にごめんなさい。

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
家族であり、何物にも変え難い存在です。

【今後の迷子防止対策は?】
猫の抜け道(脱走経路)を作らないよう、徹底対処したいと思います。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
絶対に諦めないで下さい!!
また今回早朝~深夜まで捜索して私が学んだのは、
猫に昼間遭遇する確率はとても低く、確率が一番高かったのは早朝3~5時台でした。
うちの子を保護したのも5時台です。
頑張って下さい!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

スナッグルくん、やはり半月経っても遠くには行っていなかったんですね。

完全室内飼いの猫は迷子になっても遠くに行かないことが多い
というセオリー通りでした。
迷い猫捜索応援団が完全室内飼いを推奨する理由でもあります。



が、遠くに行かないということは、
やはりどうしてもご近所の協力が必須となってきます。
しかし、スナッグルくんの飼い主さまは、
ご近所の協力が得られなかったためにとても悲しい思いをされ、
また捜索も延長される
こととなってしまいました。



正直、猫が嫌いでも何でも、
隣人が困ってるんだから助けろよ馬鹿!
思います。

人が困っていたら手を差し延べてやるのは人として当たり前
1号はそう思います。
が、世の中そうしてくれる人ばかりではありません。
もう世の中そういうものだ、とあきらめるしかないと思います。



迷い猫捜索をしていると、ひどいことを言われ、傷付くこともあります


1号は、近所のよっぱらいクソジジイに

「1号さんは自分の猫が大好きだけど、1号さんちの猫は1号さんのことが大ッ嫌いだから、
帰って来ないんだよ!」

と言われました。
正直、

「おまえは、自分の奥さんに嫌われとるやないか!」

と言ってやりたくなりましたが、
相手するだけ時間の無駄と思い、
デヘデヘ笑いながら「大丈夫ッスよ、マジで大丈夫ッス!」って言っておきました。



世の常として、
嫌な奴、クソみたいな奴は一定数います
だからもう、
そんなの相手にしていたって仕方ありません。
相手している暇があったら、捜索を進めましょう!



たしかに、クソみたいな奴に信じられないことを言われて傷付くことはあります。
でも、
それ以上に、親切な人が大勢いることに気付くはずです。




1号も、
多くのご近所さんに支えられ、助けられました。



1号が一度も話したことのないお宅に付き合ってくれて、
代わりにお庭の中を見せてくれるように頼んでくれた人



ポスターを貼っている1号をわざわざ追いかけてきて、
「電話番号メモしてくれたからね!」と言ってくれた人



フクちゃんが無事に保護されてポスターを剥がしていたら、
「おおお! 見つかったかあああ!」と声を掛けてくれたおじさん



フクちゃんが見つかって数週間経ってから、
「あのね、似た猫を見たの」と電話してきてくれた小学校低学年ぐらいの男の子もいました。




嬉しいことよりも嫌なことの方が印象に残り勝ちですが、
世の中はきっと、嫌なことより嬉しいことの方がちょっとだけでも多いはずです。

いや、違うな。
世の中なんて嫌なことだらけだから、そんなこと気にしないで、
めったにない嬉しいことの方を大事にしようぜ!




実際のところ、1号の原動力はルサンチマンなんです。
恨み辛みと劣等感、それが自分を支えています。
世の中、嫌なことがあるからこそむしろ頑張れる
そう思って、捜索中の嫌なことは乗り越えてきましょうね。



・・・・・まあ、近所のよっぱらいクソジジイには常に怨念を送っていますけどね!




では、最後に無事に帰ってきたスナッグルくんの、
保護当日のお姿を拝見しましょう!


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うっひゃああ、スナッグル〜!



スナッグルくんが無事に保護されたのは、
慌てずに慎重に保護した飼い主さまの機転のお陰でもある
それも忘れないで下さいね!




では、今日はこの辺で!
ジャマタネッ!

2012年9月 4日 (火)

【ご帰還は突然に?!】迷子になって1ヶ月以上、ある日突然くぅちゃんは自宅敷地内で飼い主さまのご帰宅を待っていた??【忠猫くぅ公?!】

こんばんは、1号です!




前回の保護アンケートでは、1号が丹精込めて加工した画像が好評で、
ろくに使いもしないのにPhotoshop買ってよかったと、しみじみすることができました!





さて、今日もさっそくまいりましょう。
本日の保護アンケートは、No. 0254のくぅちゃんです!

くぅちゃんは完全室内飼いではありますが、まだ避妊手術を受けていませんでした。
完全室内飼いなので、未避妊だったことを責めるつもりもありませんが、
未避妊の状態だと行動範囲が広く、また妊娠してしまう可能性が高いので、
捜索は難航するのではないかと当初から予想されていました。

予想通り捜索は難航・・・・・・。
飼い主さまは毎日捜索を続けていらっしゃって、
情報が入ることもあったのですが、
くぅちゃんだと確信できる情報はありませんでした。

1ヶ月が経ち、
飼い主さまが「自分は飼い主失格だ」とTweetされているのを見たときには、
何とも言えない切ない思いにさせられました。



が!

ある日突然再会の日は訪れました!
どうやってくぅちゃんは帰って来たのか、
さっそく見てみましょう!



あ、今回は加工した画像はありませんからね!
期待しないで下さいね!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】くぅ 4才 メス
【迷子になった日、保護できた日】6/26に迷子 8/3に保護

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】
30枚ぐらい
【一日当たりの捜索時間】
1〜2時間
夜中〜明け方は玄関で待っていました。

【保護に至った経緯】
昼間、買い物から帰って来たら家の敷地内にくぅが居た

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
自宅の敷地内

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
窓を開け、ご飯をおいて、同居猫の鳴き声を録音した物を聞かせたり呼びかけたりしていたら、
少しずつ近づいて来てくれて家の中に入ったので、窓を閉めました。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
最初に外で会った時は驚いて逃げてしまいましたが、呼びかけると鳴いて返事をしてくれていました。
家に入って来た時は窓を閉められてパニックになっていましたが、しばらくしたら甘えてきてくれました。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
とにかくホッとしました。

【体重ビフォーアフター】
もともと小食で痩せていましたが、ガリガリになっていました。
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
あまり食べていなかったと思います。

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】
普段から首輪はつけていません。

【保護したらまず何をした?】
ご飯とお水をあげました。
【同居猫の様子はどうだった??】
1匹はすぐに寄っていっていましたが他の3匹は怒っていました。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
2000円くらい。
【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
諦めないこと

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
無理かもと思う時もあったけど、絶対見つかると自分に言い聞かせていました。
【捜索中、何が一番つらかった?】
仕事もあるので睡眠不足など体力的に精神的にキツかったです。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
くぅちゃん、えらい!!

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
大切な家族です。

【今後の迷子防止対策は?】
考え中です。とにかく窓や玄関を開ける時は気をつけています。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
自力で帰ってきましたが、どこかで呼ぶ声を聞きつけてくれたかなとも思います。
諦めかけた時もありましたが、飼い主さんが倒れたりしないように、
できるだけ涼しい時間帯を選んで探してあげてください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

はい、このようにくぅちゃんは、
失踪から1ヶ月字以上も経過して、突然自力でご帰還なさいました。
飼い主さまの驚きはいかばかりであったろうと、
そのシーンをぜひ再現ドラマにしていただきたいと思うばかりであります。



くぅちゃんが無事に帰ってきてくれたことは、本当に喜ばしいことではありますが、
ただ、誤解しないでいただきたいんです

間違っても、
捜索しなくても待っていればそのうち帰ってくる、
なんて思わないでほしいんです

確かにくぅちゃんはいきなり自力で帰って来ました。
が、それは本当に運のいい偶然かもしれないし、
飼い主さまが仰っているように、毎日の捜索で呼びかけていた声をどこかで聞いていたのかもしれません。

飼い主さまが捜索をしていなかったら、
このいきなりのご帰還もなかったのかもしれません。

今回は自宅敷地内にいるところを、ちょうど帰宅した飼い主さまが見つけたので保護することができました。
飼い主さまの帰宅のタイミングがずれたら、
くぅちゃんはまたどこかに行っていたかもしれません。
もしそうなっていたら、
ご近所さんがくぅちゃんを目撃して飼い主さまに通報、という展開になっていたかもしれません。
仮にそうなっていたとしたら、
それはポスティングをしたおかげで保護という結果になっていたのです。



愛猫が迷子になったら必ず捜索をして下さい。



愛猫が迷子になったときに捜索をするのは、飼い主の責任です。



捜索をしない言い訳を見つけるのは簡単です。
でも、言い訳をするのは飼い主として卑怯な振る舞いです。



迷子になった愛猫を助けられるのは、飼い主さましかいないのです。




しかし、その一方で、必死に捜索を続けてきた飼い主さまの中には、
「いつまで捜索を続ければいいのだろう・・・・・・」
という思いにかられている方もいらっしゃるでしょう。

以前、長期捜索をしている飼い主さまに聞かれたんです。
「1号ちゃんは、どれぐらい捜索すればやめていいと思う?」と。
そのときは迷いつつも、
「ううううううううううううんん、4ヶ月かなああああ」と答えたのですが、
あれから色々考えて、
やっぱりせめて6ヶ月はやってほしいという気持ちに変わりました。



が、正直、言うのは簡単だよなという気持ちもあります。
我が家の捜索はちょうど20日間でした。
半年、1年以上捜索している飼い主さまがいることを考えると、
20日間は短期に分類されると思われます。

でも、本当に地獄のような20日間でした。
ほとんど眠ることも食べることもできず、
捜索用に着ているスポーツウェアを着たまま、泥だらけでベッドに潜り込む、
そんな日々が続きました。
ベッドの上には乾いた土がたくさん落ちていましたが、
掃除する気力もなく、家中荒れ放題でした。
風呂にもろくに入らず、いつもすっぴんでウロウロ近所を徘徊していました。

残ったサチまでいなくなるのではないかという不安に突如襲われ、
一日に何度もヒステリックにサチの名前を呼びました。
サチも産んでからずっと一緒だったフクちゃんがいなくなったことに違和感を感じているようで、
私が名前を呼ぶと、どこにいても慌てて走ってきました。
その度にサチを抱きしめておいおい泣く、そんな毎日でした。



あのときは、フクちゃんが見つからなければ仕事を辞めてでも捜索を続ける
そう思いました。
でも、結果的に20日目にフクちゃんを保護することができたので、
仕事を辞めることもなく、平穏な日々を取り戻すことができました。

あのときフクちゃんが見つからなかったらどうしていただろう・・・・・
今でもぼんやりとそう考えることがあります。
多分、私はあきらめなかったと思います。
捜し続けたと思います。

でも、それがいつまでなのか、仕事を辞めることはできていたのか、
それはいくら考えても分かりません。




せめて半年はがんばってほしい
そういう気持ちは強くありますが、
自分が果たしていつまで頑張れていたのか分からない以上、
それ以上の期間を捜索し続けている飼い主さまには、
できるだけ、
「もうやめてもいいよ」
って声を掛けるようにしています。

先にも書いたように、
飼い主には捜索する責任があります。
どんな事例であっても、
愛猫を迷子にしたのは飼い主の責任です。
飼い主はその責任を引き受けてつらい捜索を行わなければいけないのです。

しかし、
必死に捜索をしてきたのであれば、もう十分にその責任を果たしたとも言えます。
捜索にお金と時間を使い、そして心身共に疲弊したはずです。
それでも、愛猫を愛し再会を願っている飼い主さまは自分を責め続け、
あきらめることができずに捜索を続けています。



何で世の中って、正直者とか優しい人間が損をするようにできてるんでしょうね。

理不尽ですよね、本当に。




何だかうまくまとまりませんね。
うまく言えないんですけど、
本当に必死に捜索している飼い主さまには幸せになってほしい
そう思っているんです。

自分のしたことに傷付いて、その咎を背負い続けている人には、
いつか痛みのない暖かい場所にいってほしい

そう思っているんです。




では、最後に無事に帰ってきてくれたくぅちゃんのお姿を拝見しましょうね!
元気にいくぜ!


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ちなみに、
くぅちゃんは保護後病院に行きましたが、
妊娠はしていなかったようです!

では、今日はこの辺で!
またお会いしましょう!
ジャマタネッ!

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