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  • 迷い猫捜索応援団

猫の飼い方【お猫さまへのご奉公】

2013年7月26日 (金)

【要注意!】猫に食べさせてはいけないアレ!【死に至る危険性も!】

連日連夜のこんばんは〜。1号ちゃんですよ〜。



ずっと鳴りをひそめていたのに、解散目前の連投!!!!



そうです、私は夏休みの終わりに一気に宿題を片付けるタイプなんです!!

周りから見るとヒヤヒヤするぐらい、直前までなにもやりません。
いや、かなり前に手は付け始めるのですが、
あと2割というところまで来たら、
ピタリとやめてそのまま放置・・・・・・・・・・

そして、締め切り直前に不死鳥の如く復活し、滑り込みセーフで終わらせる!

それが1号ちゃんの生き様なんです。

たしかにギリッギリ滑り込みになりますが、締め切りは必ず守ります!
1号ちゃん、こう見えて時間厳守をモットーにしています。



どれくらいモットーにしているかというと、

友人が、1号ちゃんと待ち合わせだと遅れたら死ぬほど怒られるから、
絶対に遅刻できないと前の日から異様に緊張して、
緊張しすぎてなかなか寝付けなくて結局遅刻して叱られる

ってくらいですよ。
(ホント、どうでもいい話やな)




さて、今日は保護アンケートではありません!

だって、何か、あれやん?
ここに来て一気に保護アンケート掲載しちゃうとさ、
何かほら、責任だけ果たしておこうみたいな感じでさ、

「好きでもないくせに、責任感だけで結婚しようなんて言わないでよ!」

って言われちゃいそうなさ、そんな気がするやんか★


しませんか。

そうですか。


それはともかく、
今日は以前から書こうと思っていて、なかなか書けずにいたテーマで書こうと思います。

とか言いながら、もしかしたらもう既に書いているのかもしれないけれど、
面倒だから書いたかどうかは確認しません。

実は、昨日の保護アンケートも、
書いて公開しようとしたら既にそのアンケートは昨年公開済みで、
改めて別のアンケートでまとめなおしたという・・・・・・。



だからね、
それ、前にも書いてありますよ! ほらここ!
とかいう指摘は要りませんからね!

したければするがいい!
だがしかし、
黙殺させてもらうぞ、ガハハハ!





このブログの特徴として、本題に入るまでの異様な長さってのがありますよね・・・・・うん。
反省・・・・・・・しません・・・・・・・。



で、今日のテーマは
【猫にとって毒性のある食べ物】です!




同じほ乳類であっても、人間と猫の体のしくみは違うようです。
人間が平気で食べているけれど、猫は食べられない、
そういう食べ物がいくつかあるので、紹介したいと思います。
まあ、猫を飼っている方にはおなじみのものばかりなので、
「知ってるー、それくらい知ってますー」とか言うなら、
もう読まなくていいですからね、ウンコして寝ちゃいなさい!。





①生のイカ・タコ

昔から、猫に生のイカやタコを与えると腰を抜かす、と言われています。
「腰を抜かす」の意味が分からなかったのですが、
今回調べてみたら、「腰を抜かす」までにはどうやら至らないようですね。
というか、「腰を抜かす」って医学的にどういう症状のことなんですかね・・・・・・。
腰の関節が外れちゃうってことですかね??

まあそれはともかくも、
生のイカやタコは消化が悪いので、消化不良を起こす可能性があるそうです。
よく火を通せば大丈夫という意見もあるようですが、
個体によって許容できる量にばらつきもあるので、
生だろうが加熱済みであろうが、与えない方がいいと思います。





②ネギ・ニンニク

人間は毎日のように食べているネギ(長ネギ、玉ネギ)・ニンニクですが、
猫には絶対に与えてはいけません。
ネギやニンニクには猫の赤血球を破壊する成分が含まれているんですって!

猫によっては、ほんの一口食べただけでも中毒症状を起こすこともあるらしいです。
ひゃあ、こわい!

特に気を付けていただきたいのが、料理に含まれている玉ネギ

どうやら猫も自分の体に危険な食べ物だと分かっているようで、
生の玉ネギやニンニクには全く興味を示しません。
我が家の【かわいすぎるアメショー】こと銀仁朗くんも、
玉ネギの前は素通りします。

Photo

だがしかし!
調理してしまうと、その野生の勘が鈍ってしまうようなんです。

私たちの身の回りには玉ネギを含んでいる食べものがたくさんあります。


ドレッシング

レトルトカレー

野菜スープ

ハンバーグ

うっかり猫に与えていませんか?

いや、与えていなかったとしても、
猫の手の届く範囲に置いていて、勝手に猫が食べる可能性はありませんか?

あるいは、
お子さんやご老人など、ご家族が勝手に与えている可能性はありませんか?



我が家では、玉ねぎのみじん切りをしたあとなどは、
欠片が床に落ちていないかよく確認し、シンクのゴミ受けもすぐに処理するようにしています。
カレーの残りが入ったお鍋も、コンロに起きっぱなしにはしていません。
皆さんも、うっかり猫が玉ネギを食べないよう、気をつけて下さいね!



③ミネラルウォーター(硬水)

一昔前は、水をお金で買うなんて考えられなかったですよね〜。
今は、国内外のミネラルウォーターを簡単に入手することができるようになりました。

だがしかし!
「うちのミーコちゃんはオサレさんだから、
フランス産のミネラルウォーターしか飲まないのよ〜」
とか言ってるババア・・・・・・いや、奥さま!

奥さまがどんなミネラルウォーターを飲もうと知ったこっちゃない!
でも、猫にはミネラルウォーターをあげちゃらめぇっ!

なぜかと言いますと、
猫の体はミネラルを分解しきれないんだそうです。
厳密に言うと、ミネラルウォーターと言っても、軟水ならば猫に与えても大丈夫らしいです。

WHO(世界保健機関)によれば、
水1リットル当たりに含まれているカルシウム・マグネシウム(ミネラル)の量が60mg以下なら軟水、
60〜120mgなら中程度の軟水、
120〜180mgなら硬水
180mgならば非常な硬水に分類されます。

1号ちゃんが愛飲しているエビアンは、1リットル当たり304mgのミネラルを含んでいるので非常な硬水です。
一方、国内のどこのスーパーやドラッグストアでも見かける南アルプスの天然水は、
1リットル当たり約30mgのミネラルを含んでいるそうなので、こちらは軟水になるわけです。

んで、軟水程度のミネラル含有量ならば、
一升瓶を抱えて水を飲み続けでもしない限り、猫の体は耐えられるらしいんです。
実際、「ペット用」と謳ったミネラルウォーターも販売されていますし、
すべてのミネラルウォーターが猫に有害なわけではないのです。

ですが、
もし、ミネラルウォーターの硬度とかよく分かんねっすっていうのであれば、
別に濾過した水道水で十分なわけだし、
無理にミネラルウォーターをあげなくていいんじゃないでしょうか。
まあ、ちゃんと硬度を理解していて、
「うちのミーコちゃんはおフランス産の軟水しか飲まない」
って言うなら、別に止めはしませんがね・・・・・・。

ともかくも、
断水等の非常時にはミネラルウォーターを与えることになるので、
猫に与えるなら軟水という知識は持っておく必要があります。




④チョコレート

好んでチョコレートを食べる猫ってあんまり聞いたことないですけれど、
うっかり口にすることはありそうですよね。
カカオに含まれているデオブロミンという成分が猫にはよろしくないようです。
場合によっては死に至る可能性もあると言われています。

こちらも含有量が少なければ問題なく、
一時楠田枝里子が激推ししていたような、カカオ含有量の多いチョコレートでなければ問題ないようですが、
危険性のあるものをわざわざ与える、そんな綱渡り人生なんて全く意味がないので、
与えない方が無難だと思われます!




⑤カフェイン

いやもう、カフェインなしじゃ生きていけませんよ、あたしゃ。
1号ちゃんのお気に入りスタバカスタマイズは、チャイラテにエスプレッソ追加です。
コカ・コーラゼロも常にストックしています。

いやもう朝が弱くてね・・・・・・・。
1号ちゃんと旅行した人は、その寝起きの悪さに驚嘆すること間違いナスなんですよ。

とは言え、
カフェインを口にしていいのは飼い主のみ!
カフェインは猫には刺激が強すぎるようで、下痢や嘔吐を起こす可能性もあるので、
与えないようにして下さいね!




⑤ユリ

我が家では、お節にゆり根の梅肉和えを入れることにしています。
ゆり根を食べるのは一年に一回だけ。
別に特別高いものでもないんですけど、
ゆり根=お正月という図式ができあがってしまっているので、
お正月しかゆり根は買わないことにしています。

美味しいですよねえ、ゆり根。
あのホクホク感がたまらない。
すっげえ好きなのに、年に一回しか食べない・・・・・・。
会いたくて会いたくて震えるほどなのに食べない・・・・・・・・自分、ドMですから・・・・・・・。

それはともかく、
ゆり根にしろ、ユリの花にしろ、ユリのつぼみにしろ、
ユリ科の植物は猫にとっては猛毒で、
実際にユリ科の植物を口にして死亡したケースもネットで検索すると何件か見られます。

さきほど紹介したネギやニンニクも実はユリ科の植物で、
それ以外には、チューリップやスズランなどもユリ科に分類されます。

みなさん、家の中にユリ科の植物を飾っていませんか?

1号ちゃんは植物が嫌いで、家の中に一切植物は置いていないのですが、
好きな人は色々な観葉植物を置いていますよね?

ユリ科の植物は、一口かじっただけでも死に至る可能性があるそうです。
猫にとってはものすごく危険な植物なのです。

もしご自宅にユリ科の植物を飾っているのであれば、
絶対に猫が近づけないようにしてください。
ユリの切り花を生けている花瓶の水を飲んでも、
中毒症状を起こしたケースもあるようです。

1号ちゃんは植物に全く興味がないので、
この花はユリ科ですか?とかいう質問には絶対に答えませんからね!

質問したかったらするがいい!
だがしかし!
黙殺させてもらうからな、ガハハハ!




あー長くなった。
他にも猫にとって危険と言われている食べ物はあるのですが、
とりあえず代表的なものは以上かなと思います。
よい子のみんなは、これ以上は自分で検索して調べようね。
何でも1号ちゃんに頼るのはよくないんだよ。




ほんでは、また明日か明後日か明明後日くらいにお会いしましょう!
ジャマタネッ!

2012年5月12日 (土)

【マジでやめて下さい】未去勢のオス猫を出入り自由で飼うことは、非常識極まりありません。

こんにちは、1号です。

今日はちょっと厳しいことを書きたいと思います。
1号タンなんかこわい〜、そう思われるかもしれませんが、言わずにはいられません。

オス猫を去勢しないままで出入り自由で飼っている方、
それがどれほど他人に迷惑を掛けているかご存じですか?

1号はTwitterを始めて、迷い猫捜索応援団を始めて、
日本中に猫の保護活動をしている方がいることを知りました。
ボランティア団体として団体単位で活動している方もいますが、
個人で保護活動をしている方も多くいらっしゃいます。
野良猫を保護し、怪我をしている場合は治療し、避妊、去勢手術をし、
里親が見つかるまで面倒を見続けています。

里親が必ず見つかるとも限りません。
中には里親が見つかるまでに病気になり、多額の治療費を必要とする場合もあります。
自治体から補助が出るわけではありません。
みなさん、私財をなげうって活動をなさっているのです。
なぜそんなことをするのか、
保護しなければそのうち保健所に連れて行かれ、殺処分になる可能性があるからです。

殺処分の実態を知らない人も多いでしょう。
殺処分される猫のうち、多くはまだ幼い子猫です。
平成22年度の東京都のデータを紹介したいと思います。

収容された猫の数は2788匹
内訳は成猫695匹、子猫2093匹となっています。
そして、収容された猫のうち殺処分となったのが2111匹です。
仮に、殺処分とならなかった677匹がすべて子猫だったとしても、
少なくとも1300匹以上の子猫が殺処分になったということが分かります。

保健所に収容される猫の多くが子猫です。
もちろん、飼い猫が子猫を生んだからと連れてくる鬼畜同様の飼い主もいますが、
多くは敷地内で野良猫が生んでしまった、子猫が捨てられているのを見つけてしまったといった理由で、
保健所に持ち込まれます。
東京都だけで年に1300匹以上も殺処分されている、全国では果たしてどれだけの数になるのか、
想像しただけでも恐ろしくなります。

殺処分されるのがかわいそうだから、そう思って保護活動を続けている人がたくさんいます。
これ以上野良猫が増えないようにと、野良猫を保護し、避妊・去勢手術をしてリリースする
TNR活動をしている方もたくさんいます。
保健所から猫を引き出し、里親を探しているボランティア団体もたくさんあります。
しかし、その一方で、去勢手術をしていないオス猫を平気で出入り自由で飼う人がいるんです。

猫は交尾をすれば100%妊娠します。
1回で5匹も6匹も産みます。
年に2回出産することも可能です。
猫はとても繁殖力の強い動物です。

去勢手術をしていないオス猫を外に出すことは、保健所で殺される子猫を増やす行為です。
間接的な虐待行為である、とも私は思います。
直接的に手を下さなくとも、子猫の首を絞めて殺しているのと同じである、とも思います。
言い過ぎだと言われるかもしれませんが、保護活動をしている方のご苦労を思えば、
1号はそう言わずにはいられません。

どうして去勢手術をしないのですか?
自然なままの姿で生きさせてあげたいと思うからですか?
だったら、外には絶対に出さず、完全室内飼いで飼って下さい。
だったら文句は言いません。
死んでも外には出さない、そう誓って下さるなら文句は言いません。

たとえば猫が他の生き物に襲われて命を落とす、私はそれは弱肉強食の論理として仕方のないことだと思います。
たとえば野良猫がイタチやキツネ、アライグマに襲われる、
それは自然の摂理なので仕方がないと思います。
でも、殺処分は弱肉強食の論理とは異なります。
殺処分は人間の都合を最優先にした暴力です。
残念ながら今の日本にはもう、猫が自然本来の姿で生きる場所はないようです。
いや、人間が猫を飼育という段階でもうそれは〈自然〉ではないのです。
それなのに、「自然本来の姿」を求めるのは矛盾している、そう思います。
広大な敷地をお持ちで、敷地内のみ自由に行動させる、そういう飼育の仕方ができるのであれば、
去勢手術を受けさせなくても構いません。
しかし、多くの方がそんな環境でもないのにも関わらず、
ただ何となく、去勢させることなく出入り自由で飼っているのではないですか?

オスの去勢手術はそれほど高額ではありません
15000円前後で行える病院がほとんどだと思います。
15000円が惜しいですか?
払いたくないですか?
だったら、完全室内飼いにして下さい。

未去勢のオス猫を出入り自由で飼っていれば、迷子になるのも当然だと思って下さい。
発情期を迎えたオス猫はメスを求めて遠くへ行こうとしますし、
テリトリー争いで負けて、テリトリーを追われることもあります。
1ヶ月後にフラリと帰ってきたなんて話も聞きますが、
遠くに行ってしまったことで帰り道が分からなくなる猫もいますし、
見知らぬ土地で事故に遭う猫もいます。
未去勢のオス猫の場合、一番捜索は難航を究める、それも覚悟して下さい。

迷い猫捜索応援団は人の犯す失敗に寛容でいたいと思っています。
が、未去勢のオス猫を出入り自由で飼うことは失敗の次元を越えています
迷惑行為です。
どうか今すぐやめて下さい。

生後半年を越えたら発情する可能性があるので、
もう外には出さないで下さい。

そして獣医さんと相談して手術の時期を決めて下さい。
手術が完了してから出入り自由で飼うかどうかはお任せします。
ただ、
出入り自由で飼うということは車で轢かれる可能性もあれば、
命に関わる病気に感染することもあり、
猫捕りにつかまって殺される可能性もあるという点は忘れないで下さい。


以上です。

2012年4月29日 (日)

【ちょっと奥さん!】その窓は本当に安全ですか?【網戸なんて役立たずさ!】

こんにちは〜。言葉狩りがだいっ嫌いな1号です〜!

だって、言葉狩ってる暇があったらもっと狩るべきものがあるでしょう〜?

イチゴ狩りとか〜

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クルペッコ狩りとか〜

Kurupekko

伊東ゆかりとか。

Koyubinoomoide

我ながらオチが微妙なことに驚いていますが、
まあ、それもこれも、あなたの噛んだ小指が痛いせいにしておきましょう、そうしましょう。

さて、すっかり気温も上がり、冬の気配は一掃された感じですね〜。
目が弱い1号にとってはサングラスが手放せない季節になりましたが、
半袖のTシャツとジーンズ、ビルケンでぷらぷら出かけられる季節はラクチンで嬉しいです。


でも、ちょっと待って!

ラクチンってことは、気も緩みがちになるってことよ!

これからの季節、完全室内飼いのお猫さまを迷子にしてしまうケースが増加すると思われます。
そしてその多くが、うっかり窓を閉め忘れた、あるいは窓を猫が自分で開けて出たというケースになると予想されます。



はいはいはいはいはい、もう一度基本を確認しますよ〜?
はいそこ、うるせえなって顔しないでちゃんと聞く!

(´д`) そんな顔しないの!





まず、猫は引き戸なんて自分で開けちゃいますよ〜!
うちの実家の風(ふう)は、重たい引き戸を自分で開けていましたよ〜。
意外に猫って力持ちですよ〜。
ってことは、網戸なんてもっと自分で簡単に開けちゃいますよ〜。

それに、網戸なんて全身でぶつかれば簡単に破けますよ〜!
網戸は防犯上何の役にも立たないってみなさん知ってるくせに、
どうして猫の脱走を完全に防止できるなんて思うんですか〜? おかしいよ〜?
そりゃ、普段は猫が網戸に突進するなんてことはないでしょう。
でも、「非常時」だったらどうでしょう。

猫が迷子になるのは大抵「非常事態」に遭遇したときです。
1号が昔聞いたケースでは、
来客があって、その来客が大きな荷物を家の中に運び入れているのを見た猫がパニックになって、
そのまま網戸に突進、網戸ごと外れて逃げていった、というものがありました。
例えば地震が起きたとき、例えば家の外から大きな物音が突然したとき、
いつ猫がパニックになるとも限りません。
だからこそ、つねに「非常事態」を想定して準備しておくことが大切なのです。

窓からの脱走対策に関しては、昨年記事をまとめたので、そちら(←リンクをクリックしてね★)をご覧下さい。

基本的に窓を開けるのであればワイヤーネットを設置した上で開けるのが基本となりますが。
それでも、目を離すのは危険です。
先ほど言ったように、突進してワイヤーネットごと外す可能性があるからです。
じゃあ、どうするのか?

そりゃ、これっすよ、これ!


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よく売っていますよね。
防犯用の補助錠です。
そんなにお高くありません。
1000円以内で買えます。

って、今見たらチワワ型の補助錠とかあるし〜! 買う、これは1号も買っちゃおうと思いますよ〜!

たまに聞かれるのが、お風呂場の窓からの脱走です。
お風呂の窓って小さいものが多く、網戸にしておいたまま出かけても防犯上の心配はないって思ってしまいます。
が、曲者は通れなくても猫は通れるんだよ、明智くん!

カビが生えやすいお風呂場、窓を開けたままにした気持ちは分かります。
うちも先週ぐらいから開けたままにしています。
でも、開けるのならば猫が通れないぐらいの幅で開け、補助錠を設置して下さいね。
我が家では、ワイヤーネットを設置して、窓は20センチぐらい開け、さらにブラインドを下ろしています。
20センチだと猫は余裕で通れますが、ブラインド、ワイヤーネットがあることを考えると、
その20センチに突進する可能性はないかなと思います。
もちろん、外出する際はお風呂場には入れないようにドアを閉めて出かけます。

猫と暮らすって楽しいですよね。
でも、楽しいからこそ多少の不便は我慢しなきゃいけないって思うんです。

自由に窓を開け放つことができない、たしかにそれは不便かもしれません。
でも、
愛猫ちゃんがいなくなってから後悔したって遅いんです。
後悔先に立たずって言うじゃないですか!



というわけで、本日は窓からの脱走対策についてお届け致しました。
ぜひ実践して下さいね!

ジャマタネッ!

2012年4月18日 (水)

【何度も言いますよ!】愛猫には必ず首輪&迷子札を付けて下さい!【迷子札がなければ 意味がありません!】

どうも〜。昼ご飯としてPoifullを食べている1号です〜(´ω`)

あんまり時間がないので取り急ぎ失礼します。
これまでに何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、
愛猫ちゃんには首輪を付けてね、首輪には迷子札を付けてねと言ってきましたが、
みなさま、いかがですか?
ちゃんと首輪付けてますか?
完全室内飼いでも首輪を付けなければいけませんよ
迷子になったとき、首輪に付けた迷子札によって帰れる可能性がドドーンと、
いや、ズババーーーーーン!と高くなりますから。

というのも、
先日、Twitterで迷子になった愛猫ちゃんを9ヶ月後に保護できたって話を聞いたんです。
ウッホ、9ヶ月ってマジすげえ!
と思って、飼い主さまに保護できた経緯をお聞きしたら・・・・・・


愛猫ちゃん、どうやら大きな道路をうっかり渡ってしまって、
お家の方に戻れなくなってしまったらしいんです。
しかし、その道路を渡った先にある猫好きさんのお宅に毎日ご飯をもらいに通うようになりました。
猫好きさんはご飯をあげていましたが、
首輪も付いている猫が毎日来ることを不審に思い、
迷子札に掛かれている連絡先に電話してくれたんです。
迷子になってから9ヶ月、散々探したけれど見つからなかった愛猫ちゃんが、
迷子札のお陰で無事に飼い主さまの元に戻ることができました!

ちなみに、そのお猫さまは大変容量のいいタイプらしく、
もともとは小さめの体だったのに、9ヶ月経ったころには体重7キロの巨漢になっていたそうです・・・・・。



どうですか?
いかに迷子札が大切か、お分かりになりましたか?
首輪が付いていたって、誰が飼い主か分からなければ意味がありません。
首輪には、簡単に取れないような迷子札を必ず付けて下さいね。

では、仕事に戻ります。
ジャマタネッ!

2012年4月 3日 (火)

【迷子防止の観点から考えます!】完全室内飼い? それとも出入り自由飼い?

ちゃお〜! 1号です!

ものすごい暴風雨ですねえ!
今日はもう2号は帰って来られないかもしれません。
夕飯を作り始めたもんか判断に迷うので、
ここは一つ、今までずっと書こうと思ってチャンスをうかがっていたネタを書きたいと思います。


猫を飼う場合、完全室内飼いと出入り自由飼いのどっちがいいのか?

都心部では完全室内飼いが当然になりつつあるようですが、
日本全体で見たら、まだまだ猫は出入り自由で飼うのが当然という地域も多いと思います。


迷い猫捜索応援団というのは非常にゆるーい団体で、
ただ迷子になった猫、愛猫を迷子にしてしまった飼い主さまを助けたいという気持ちだけで、
団員はつながっています。
それ以上の思想や主義主張は持ち込まない、
それが迷い猫捜索応援団を発足した際にみんなで決めた大原則です。

正直、猫をどう飼うかというのは、
その飼い主さまの考え方や生活環境、地域性なんかによって大きく左右されるので、
完全室内飼いと出入り自由、どっちがいいかなんて一概には言えません。
飼い主さまの良識に任せるしかないと思います。
迷い猫捜索応援団がそれについてどうこう言う資格はないと思います。


というわけで、以上です。

ジャマタネッ!












って、それじゃ意味ねえだろおおおおおお!

たしかに、
完全室内飼いで飼うか、出入り自由で飼うか、
それは飼い主さまに判断をお任せするしかないと思います。
管理人宅では完全室内飼いで飼っていますが、
1号の実家では何十年も出入り自由で猫を飼ってきました。
お住まいの地域の状況や、お住まいの住宅周辺の環境、
あるいは家族構成によって出入り自由飼いを選択する人もいるでしょう。
それはそれで仕方がない、というか、
出入り自由飼い=悪いという安易な考え方だけでは完全室内飼いは定着しない、
1号はそう思っています。

でも、
迷い猫捜索応援団としては、
お猫さまが迷子になるのを未然に防ぐための運動もしなければいけません。
今日は、
完全室内飼いと出入り自由飼い、どちらの方が迷子になる確率が低いのか
それを徹底検証してみたいと思います!

では、早速始めましょう!

まずは、
ちょっとデータを確認してみましょうか。

迷い猫捜索応援団に登録されているNo.0101〜0160の60件の迷い猫のケースを確認してみましょう。

えっ、No.0001からのデータをまとめた方が、データとして有効なんじゃないかって?

そんなの知ってるよ!
でも、迷い猫捜索応援団、人手が足りないんだよ!
本当はデータの集計とかやりたいけど、時間も人も足りないんだよ・・・・・・・ダレカヤッテ・・・・・・

というわけで、
60匹のお猫さまが迷子になってしまったケースを確認すると、

完全室内飼いが31件
出入り自由飼いが29件

となっています。

そう、意外にも割合的にはほぼ同じなんですね。
まあ、たかだか60件のケースから統計を取っているので、
100件200件となれば差が出てくるのかもしれませんが。


では、今度は保護される確率はどうなのか見てみましょう。

60匹のお猫さまのうち、現在までに保護されているのは28匹。
この厳しい現実から目を背けずに28匹の内訳を見てみると、


完全室内飼いが19件
出入り自由飼いが9件

となっています。

むむ〜。完全室内飼いの方が若干保護される確率が高いようにも思われます。
もちろんこれも、もっと多くのケースから統計を取らなければ確実なデータとは言えません。

では、
迷子にしない、迷子になっても確実に保護するという点から、
完全室内飼いと出入り自由飼いそれぞれのメリット・デメリットを確認してみましょう。

★★完全室内飼いのメリット・デメリット★★

言うまでもなく、外に出ることがなければ絶対に迷子になりません。
が、
何かのきっかけでうっかり外に出てしまったら、
お猫さまがパニック状態になることは必至、自力でお家に戻れる確率はかなり低くなってしまいます。

もちろん、中には外に出ても全然平気で、飼い主さまが呼べば帰ってくる、
そんな図太い根性のお猫さまもいらっしゃいます。
が、
多くのお猫さまは、生まれて初めて外に出てしまったことで、
初めてガンダムのコックピットに座ったアムロ・レイのようになってしまう

そう思っておいていただいた方がよろしいかと思います。

何それ、完全室内飼い恐い! そう思った方、慌てない慌てない(一休さん)。

完全室内飼いの場合、お猫さまは外に出て極度の緊張状態に陥っているので、
大抵ものすごく近くにいます。
半径10m以内にいると言っても過言ではありません。
だから、完全室内飼いの場合、
すぐに適切な捜索活動を開始すれば、保護できる確率が非常に高いのです
うちのフクちゃんも、迷子になって20日目、自宅から100mほどの場所で保護されました。
20日あっても、その程度しか移動しなかったのです。

つまり、
完全室内飼いの場合、
うっかり外に出してしまったら迷子になる確率はほぼ100%だけれども、
それほど遠くに行かないから、捜索の計画も立てやすいし、保護できる確率も高い

そう言っていいと思います。

ただ、文章で書くととてもイージーなように思えますが、
愛猫が迷子になったときの精神的な苦痛は相当なものです。
保護できる確率が高いと書きましたが、それはきちんと捜索すれば、ということです。
管理人夫婦はフクちゃんの20日間の捜索に10万円使いました。
20日間、毎日24時間体制で捜索し続けました。
完全室内飼いだと捜索が楽、簡単に保護できる、なんて死んだって思わないで下さいね。



では、一方の出入り自由飼いはどうでしょうか。

★★出入り自由飼いのメリット・デメリット★★

出入り自由飼いの場合、お猫さまが帰ってこなくなるのは何かよっぽどのことが起こったときです。

出入り自由にしてればそりゃ帰って来なくもなるよ! そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
出入り自由の猫が帰って来なくなる確率、それは何千、何万分の一だと思われます。

先にも書きましたが、管理人の実家では母がもう何十年も猫を出入り自由飼いにしていました。
でも、お猫さまが帰って来なくなったのはたった一度だけ。
車に轢かれて亡くなっていたときだけでした。
それ以外は毎日必ず帰ってきていたのですから、
出入り自由飼い=迷子になる、というのはあまりにも短絡的な図式と言えます。
出入り自由飼いの猫が帰って来なくなるのは、
事故に遭って怪我をしたり、他の猫に追いかけられてテリトリーを出てしまったり、
あるいは物置などにうっかり閉じ込められてしまったといった、
非常事態に運悪く遭遇してしまったとき
です。
そして、その不運に遭遇する確率は決して高くありません。

また、出入り自由飼いの場合、お猫さまは土地勘を身につけているので、
自力でご帰還できる可能性があるとも言えます。
もちろん、テリトリーの外に出てしまった場合、その「土地勘」がどの程度役に立つのか微妙なところではありますが、
怪我をして体を休めていただけの場合などは、時間が経てば自力で帰ってくることもあるのです。

ただ、出入り自由飼いのお猫さまの保護率の方が低くなっている理由の一つとして、
捜索に着手する時期の遅れが挙げられるのではないかと、
以前から1号は推察しております。

どういうことか。
完全室内飼いの場合、外に出たと分かった時点で迷子確定なんですね。
その段階で良識のある飼い主さまはすぐに捜索を始めるんです。
が、出入り自由飼いの場合、いつも帰って来ていたのが帰って来なくなっても、
「そのうち帰ってくるだろう」と思ってしまうことが多々ある。
お猫さまが家にいないということが決して非常事態ではないので、
そう思うのも致し方ないと言えます。
そのため、今日は帰ってくるだろう、いや今日こそは、むむむ今日こそ・・・・・?と時間が経過してしまう、
どうしても捜索に着手する時期が遅れてしまい、
捜索が後手後手に回ってしまうという欠点があるのです。


また、出入り自由飼いの猫が帰って来なくなった場合、
それはテリトリーの外に出てしまっている可能性を想定しなければいけないので、
捜索の初期段階から捜索範囲をかなり広く設定しなければなりません。

一般的に言われている猫のテリトリーは以下の通りです。

去勢済みのオス:250~500m 
避妊済みのメス:50〜150m 
未去勢のオス:500〜1000m 
未避妊のメス:250~500m

未去勢・未避妊のお猫さまを出入り自由飼いにするのは、マナー違反とかもはやそういうレベルではないので去勢済み・避妊済みだけに着目しますが、
オスで500m、メスで150m圏内がテリトリーとなっているのです。
テリトリーの外に出てしまった、ということはこれよりももっと広い範囲から捜索を始めなければいけないのです。
いや、正直マジで大変でしょ。

つまり、
出入り自由飼いの場合、自力でのご帰還を期待できないこともないけれど、
捜索は完全室内飼いの場合よりもずっと困難を極める

そう言って差し支えないと思います。



では、どうすれば迷子を防ぐことができるのか。
迷子にさえしなければ、捜索する必要もありません。
どうすれば、迷子にせずにお猫さまと暮らせるのか。

それは、
「完全」室内飼いを徹底することでしょう。

室内飼いではだめなのです、完全に室内のみで飼う、
絶対に外に出ないように「完全」な室内飼いを徹底する、
そうすれば絶対に迷子にはなりません。

一番いけないのは、中途半端な室内飼いです。
うっかり窓から出てしまった、
うっかり玄関から出てしまった、
そんなスキがあるようでは、完全室内飼いとは言えないし、
お猫さまが迷子になるのも当然と言えます。
室内飼いにすると決めたら絶対に外に出ないような対策を万全に取る
その覚悟がなければいけないのです。


これから暖かくなるので窓を開けることも増えるでしょう。
うっかり迷子になるお猫さまが増えそうな予感です。
完全室内飼いでお猫さまとお暮らしの皆さま、まずは窓の脱走対策から始めて下さいね。
そんなに難しく考える必要はありません。
こちらを参考にして下さい。

玄関からのすり抜け脱走も大変よく聞きます
わが家では、玄関の三和土からホールに上がったところにベビーガードを設置しています。
最近銀仁朗が乗り越えることを覚えてしまったので、
段ボールで高さを増し、非常に見栄えが悪くなっていますが、
迷子にするよりは数段マシなので気にしません!
猫は玄関からすり抜け脱走する生き物だと思って対処する必要があることを皆さま忘れないで下さいね。


現在愛猫ちゃんを捜索中の飼い主さまにはきつい言い方かもしれませんが、
1号は、どんな場合であっても、
お猫さまが迷子になったとしたらそれはすべて飼い主の責任であると考えています。

自分も愛猫を迷子にした飼い主の一人だから敢えて言います。
猫を飼う以上、猫が迷子にならないよう、
あらゆる自体を想定して準備しておく必要があるのです。
まさかそんなことは起こるまい、その気の緩みが愛猫ちゃんを迷子にしてしまうのです。

迷い猫捜索応援団のメンバーの多くが、愛猫を迷子にした経験者です。
愛猫が迷子になるつらさをイヤと言うほど知っています。
だからこそ、口を酸っぱくして、そりゃもう酸っぱくして言います!


愛猫ちゃんを迷子にしてはいけない。
迷子にしないようにするのが、飼い主の務めであり責任である!

もし、出入り自由飼いで飼うのならば、
きちんと首輪と迷子札を付けて下さい。
首輪だけ付けて、その首輪に何も書いていない人いますが、
あれ、何の役にも立ちませんからね。
首輪が付いていても、保健所に収容されれば殺処分されます。
首輪だけでは意味がありません。
誰が飼い主かが分からなければ意味がないのです。

毎朝、愛猫ちゃんを外に出す前に、
きちんと迷子札が付いているか、飼い主の名前、連絡先がきちんと見えるように書かれているか
よく確認して下さい。
首輪の裏に連絡先を記入する人いますが、あれもほぼ意味ありませんからね。
仮に愛猫ちゃんが迷子になったとして、
たまたま公園で遊んでいた子どもがその愛猫ちゃんを見かけて頭を撫でてやったとして、
そのときに首輪の裏なんて見るわけないでしょう。
どこの子なのか、迷子なのかも分からない猫の首輪をいきなり取る人なんていません。
見えるところに飼い主の名前、住所、電話番号が書いてあれば、
「あれ、こんな遠くまで来るはずないよね・・・・・?」、そう気付いてもらえる可能性があります。
何で裏に書くのか全然理由が分からないんですが、
首輪に連絡先を記入するなら、必ず目立つところに書いて下さいね!





つーわけで、若干話題がずれましたが、
まとめましょう!

「完全」室内飼いならば迷子にはなり得ない!
ただ、本当に「完全」か、もう一度確認してみてくれよ!

出入り自由飼いでも迷子になるとは限らない!
でも、迷子になったときのこと考えて、迷子札付けてくれよ!

こういうことになりますかね。
1号の個人的な見解ですが、
やっぱり猫は完全室内飼いの方がいいと思います。
迷子という観点からだけならば、出入り自由飼いだからといって安直に迷子と結び付ける必要はありません。
が、車に轢かれることもあるし、恐い感染症に罹ることもあります。
外の世界は危険がいっぱいです。
家の中だけでも猫は十分幸せに過ごせるので、
できれば完全室内飼いにしてほしい、というのが、1号の個人的なお願いです。
迷い猫捜索応援団の公式見解ではありませんが、
一応最後に付け加えておきますね。

では、
みなさん、脱走対策を十分取るとお約束して下さいね!

ジャマタネッ!

2011年11月18日 (金)

【気を抜くな!】もう一度確認して! 本当に脱走対策できてますか?【 猫を飼っているみなさーん!】

こんばんは〜(´ω`) 寒いですね〜。

毎日4匹の猫が上に載ってくるので、朝になると体がバッキバキの管理人ですよ〜。


さて、猫とお暮らしのみなさん、きちんと脱走対策を取っていますか?

え? 取っている?

本当か? 絶対か? 誓えるか??

迷い猫捜索応援団ブログでは、これまで多くの迷い猫情報を掲載してきました。
その多くが、きちんと脱走対策をしていたつもりが、
まさかまさかの穴があって、脱走してしまったというケースです。

我々猫好きは、同じミスを繰り返してはならない! 絶対にだ!

私は大丈夫!という方も、もう一度確認して、ふんどしの紐を締め直して下さい。
これ以上、悲しい思いをする飼い主さま、お猫さまを増やしたくない、
そんな管理人の思いに、どうか付き合って下さい。

★猫は引き戸ぐらい開けられるぞおおおおお!

網戸を開けられる、というのは納得されるかもしれませんが、
重たい引き戸であっても開ける子は開けます。
つーか、管理人の実家のお猫さまは開けます。
冬だからと油断しないで、
かならず鍵は掛けて下さいね。

★その1分の隙で外に出ちゃうぞおおお!

ちょっとの間だからと、玄関の扉を開け放しにしたり、
窓の鍵を掛けずにいたり、
掃き出し窓を開けたまま洗濯物を干したりしてはいませんか?
猫の瞬発力は相当なもので、瞬間的に時速50キロで走れるとも、70キロで走れるとも言われています。
お父さんのパンツを干している一瞬をつかれるかもしれませんよ。
あなたが時速70キロで走れるというのなら、止めはしない。
しかし、そうでないというのならば、
一瞬であっても、ドアは開け放してはいけない。鍵もきちんと掛けなければならない!

★たとえ1mであっても、外に出すのであればキャリーケースに入れろ!

玄関から車までわずかだから、家のすぐ前の自動販売機までだから、 新聞を取りに行くだけだから、
そういって、猫を腕に抱いたまま外に出ていませんか。

それはらめえええええええええええええ!

猫の体はうなぎのようにツルツルヌルヌルしています。
人間の手をすり抜けるなんて朝飯前、ビフォーブレックファストです!
あなたがうなぎ捕りの名人だと言うのならば、止めはしない。
だが、
逃げようとしないなんて思うな、
暴れるはずがないなんて思うな、
いきなり大きな物音が予想外にしたら、猫はビックリして暴れますよ。
普段は大人しい子であってもだ。
だから、外に出すのならキャリーケース、あるいは洗濯ネットなどに入れて下さいね。
っていうか、むやみに外に出す必要、ないですからね。

★車の中でも油断するな!

車は密室だ、なんて思っていませんか?
それ、油断しすぎです。
猫がうっかりパワーウィンドウを開けちゃう可能性もありますよ。
それに、いきなり見知らぬ人が外から車のドアを開ける可能性もあります。
いや、本当です。
管理人の友人は、駅まで管理人が車で迎えに行ったとき、
管理人の車とは色も形も似ても似つかない車のドアを開けて、
「お待たせ〜」って言ってましたから。

車の中でもキャリーに入れるか、ハーネスを付ける。
基本中の基本です。
見知らぬ土地で迷子にしてしまうと大変ですよ。

★キャリーを過信するな!

キャリーに入れてるから大丈夫、なんて思っていないだろうなあ?
これ、我が家のキャリーケースです。

Dscf2729

ごくごく標準的なキャリーケースです。

ファスナーで閉めて、さらに2箇所のホックと、ロックを掛けるようになっています。
うん、銀仁朗くん、また写ってるよ〜(´ω`)

Dscf2730_2

うちのフクちゃんは、このキャリーケースの中から出て来ました!
ホックもロックも全部したのにですよ?
まだ外に出す前で、家の中に置いてあったからよかったものの、
あんた、これ外にキャリーケースを置いて、
「あら、車の鍵忘れたわ〜」なんて家の中に入っていたら、
もう、ジーザス!

キャリーケースも、ケージも、過信してはいけません。
まず、キャリーケースに入れる際には、さらにリードを付けるようにして下さい。
そして、キャリーケースは長時間入れるためのものではないと思って下さい。
キャリーケースに入れる際は、リードを付けて、
そして、抱え込むようにして持つ、これが基本です!

ケージはキャリーケースよりは丈夫にできていると思われます。
が、絶対に逃げないように設計されているわけでもなく、
実際にケージからの脱走事例もあります。
ケージに入れたからと安心しないで、絶対に目を離さないようにして下さいね!

乳母車に関しては、こちらを参考にして下さいね!

★首輪は外れるものである!

猫の首輪、安全ロックがついていて簡単に外れるようになっていますよね。
あれ、何でだか知っていますか?
猫は危険を察知したりすると、
自分の首の骨が折れるくらいに暴れたり急発進することがあるんです。
だから、猫の首輪は簡単に外れるようになっているんです。
だから、首輪は外れて当たり前。
首輪にリードを付けて外に繋いでおいたら、首輪とリードを残して姿が消えていたなんて、
よくあることですよ。
げんに、
こないだ、家の中でツトムくんの首輪が外れてましたから。
ずっとツトムくんの側にいたけれど、特に大暴れしたりはしていませんでした。
ちょっと銀仁朗と遊んではいたなあ、という程度。
その程度で外れてしまうんです。
どうしても外に繋ぐ必要があるなら、ハーネスを使って下さい。
その方がまだ安心です。

★脱走対策せずにベランダに出しちゃダメ!

先日も書きましたが、ベランダからの脱走も少なくありません。
脱走対策してますか?
本当ですか?
誓えますか?
この写真を見ても、そう言えますか?

Img_6296

まいりました、すんませんって人は、もうベランダには出さないで下さいね。
別に、猫はベランダに出なくっても幸せですから。
ベランダに出すと、飛んできた鳥を追いかけたり、
物音に驚いたりして、落下したり、脱走する可能性が高くなりますよ!

★こんな小さい窓だからって油断するな!

お風呂の窓、トイレの窓などをうっかり開けっ放しにしていませんか?
人間が通れないほど小さい窓だと防犯意識が低いため、
ついつい閉め忘れてしまいます。
そこから猫がスルリと脱走するケースが非常に多く見られます。
小さい窓でも脱走対策!
窓の脱走対策は、以前管理人が実践レポしましたんで、そちらを参考にして下さいね!



以上、色々な脱走事例を参考に、私たち猫好きがもう一度気を引き締めるべき点を挙げていきました。
これらはすべて、
完全室内飼いであることを前提に書いています。

迷い猫捜索応援団は、完全室内飼いを強制は致しません。
実際、団員でも完全室内飼いにしていない人もいます。
管理人の家では完全室内飼いにしていますが、
住宅環境や生活環境、あるいはその地方地方の常識によって、
出入り自由にすることもあるだろうなあと思っています。

一番いけないのは、完全室内飼いにしているくせに脱走対策が甘いケースです!

普段から外に出ているなら、何か特別な事情がなければ迷子にはならないでしょう。
しかし、
一度も外に出ていない子がうっかり外に出てしまったら、
自力ではまず帰って来られないと思って下さい。

迷子になって悲しい思いをしないために、
脱走対策を万全にした上で、完全室内飼いにするようにして下さい。

もちろん、
目の前がものすごい交通量の道路で、車がビュンビュン走っているのに
出入り自由にするという飼い方は、
管理人には理解できません。
猫は車を避けることはできない、そう思って、
ご自宅の周囲の状況をよく鑑みて、どういう飼い方をするか決めて下さいね。
あと、
出入り自由にするなら、避妊/去勢は絶対です。



さて、最後になりますが、首輪につける迷子札についてです。

一番オススメなのは、首輪に直接縫い付ける形の迷子札です。
プランプラン下がっているタイプのものもありますが、
外れやすいです。
まだうちの実家の猫を出入り自由にしていた頃、
うちの猫は1日で迷子札を落として帰ってきました。

首輪に直接マジックで書いても構いませんが、
書く際には表側に書くようにしましょう。
裏側に書く人も多いようですが、
裏側に書いてあるなど思いもよらない、という人も多いです。
実際、迷子らしき猫を保護したという情報が入ってきた際には、
「首輪の裏も確認しましたか?」と聞いていますが、
管理人が聞く前に確認している人は今までにはいませんでした。

首輪を外せるほど猫に接近できるとも限りません。
見えやすい表側に書く、縫い付けるのがベストだと思います。
ちなみに、管理人は猫の首輪工房さんで首輪を作ってもらっています。
105円で迷子札を縫い付けてくれるので、実に良心的です(*´ェ`*)


長くなりましたが、そろそろこの辺で。

管理人の願いは、迷い猫捜索応援団の存在意義がなくなることです。
この世から迷い猫がいなくなり、悲しい思いをする飼い主さまがいなくなることです。
悲しい思いをする飼い主さまが一人もいなくなるその日まで、
管理人は口うるさいババアで居続けますよ!
ババアで結構だよ、スカポンタン!

ジャマタネッ!


2011年9月11日 (日)

【最後のお別れ】お猫さまのお葬式に立ち会ってきました

こんばんは、管理人です。

すでにtwitterでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
金曜日に団員が家族として共に暮らしてきた愛猫さまが、ガンのため急逝致しました。
実は、
亡くなったのはあのキャラちゃんです。
飼い主さんが4ヶ月半探し続け、やっと保護したキャラちゃんですが、
保護したときにはガンに罹患しており、1ヶ月も経たない間に旅立ってしまいました。


キャラちゃんの容態がよくないことは聞いていましたが、
まさかこんなに突然逝ってしまうとは・・・・・・・
訃報が入った夜は団員も、普段から迷い猫捜索応援団に協力して下さっている方々も、みんな涙を流しました。


今日、お葬式は府中にある慈恵院で行われました。
管理人、実はペット霊園に入るのは初めてです。
管理人もこれまで家族として迎えたお猫さまやお犬さまと別れてきましたが、
庭にそのまま土葬するか、あるいはお骨にしてもらって庭に散骨していました。
お骨にするのも、兄が手配してくれていたのでいわゆる火葬業者に依頼したことはありません。

慈恵院、名前は以前から聞いていましたが、
とても清潔で広々としたお寺でした。
暗い気持ちを明るくしてくれる、そんな空間でした。
朝10時に集合しましたが、次々と小さな亡骸を抱えたご家族がやっていらっしゃいます。
毎日少なくない数のお犬さまやお猫さまが亡くなっていることを実感すると共に、
ペットを人間と同様に荼毘に付し、供養することが当然となりつつあるのだと思いました。


キャラちゃんの亡骸はとてもきれいで、
本当に寝ているようでした。
ずっと会いたかったキャラちゃん。
やっと会えたけれど、もうキャラちゃんは冷たくなっていました。
キャラちゃんの亡骸を見た瞬間、涙が溢れ、
とにかく「がんばったね、がんばったね」と言うことしかできませんでした。
飼い主のSさんは気丈に振る舞っていらっしゃいましたが、
やはりお疲れのように見えました。
キャラちゃんの亡骸をお花で飾り、天国で遊べるようにおもちゃをお供えし、
最後はかなり痛みがあってまともに食事もできなかったらしいので、
ネコ缶も入れてあげました。
キャラちゃんは本当にとてもきれいで、肉球もまだ柔らかく、
管理人はお葬式で遺体に触ることがこれまで恐くてできなかったのですが、
ためらいなく触れ、撫でることができました。


葬儀の流れは人間とは少し異なり、荼毘に付し、お骨にしてからお経を上げていただきます。
お経の長さも、人間の場合と比べると非常に短いようでした。
でも、とても丁寧に火葬して下さり、お骨も拾って下さるので、
大切な家族を亡くした飼い主さんとしては安心できるのではないかと思います。


今日、この記事を書くかどうかは悩みました。
とても悲しい事実に直面したのに書くべきなのか、躊躇しました。
しかし、小さな命を本当に慈しみ、大切にし、最後まで守りきろうとする飼い主さんがたくさんいることを、
知ってもらいたくてパソコンを開きました。
簡単に命を捨てる人もいるけれど、これほどまでに愛し悲しむ人もいる、
そのことを知ってもらいたいと思いました。
そして、「たかが猫」という人には「たかが猫」とは諦めきれない人の気持ちも知ってほしい。
愛猫が迷子になって探している飼い主さんは、
本当に心を張り裂けそうにしながら必死に頑張っているんです。
別に猫を好きになれとはいいません。
猫が嫌いでもいいから、猫を愛し猫のために死ねるという人に少しでも力を貸して下さい。


ケッ、猫のために葬式とかw 馬鹿じゃね? 気持ちわるぅって思う人は、
根本的に管理人とは気が合わないようです。
迷い猫捜索応援団は、たかが猫のために泣き、必死に駆けずり回る大馬鹿で気持ち悪い集団です。
そして、それを誇りに思っています。


これからも、お猫さまのために迷い猫捜索応援団は少しずつ頑張ります。

キャラちゃん、迷い猫捜索応援団に力をくれてありがとう。
いつか管理人もそっちに行くから、そのときは猫パンチしてね。


【追記】
飼い主のSさんからキャラちゃんの最期の姿を貼っていいと許可をいただきました。
とてもきれいな姿です。
美しい最期です。
でも、
遺体の写真なんて見たくないという方もいらっしゃるかと思うので、
いつもより小さめに貼ります。
見たい方はクリックして大きくして下さいね。
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2011年9月 9日 (金)

【まさに猫まみれ!猫天国!】世界の猫グッズ博物館に行ってきました【皆様も支援を!】

こんばんは。腹が減っている管理人です(´ω`)

さて、昨日はブログの更新をお休みさせていただきましたが、
お友だちと一緒にお出かけしてきました。
ご報告させていただきます!

メンバーは
管理人
管理人夫(下ろす前の筆)
友人その1(36歳独身女)
友人その2(36歳独身女)

です。

友人その1の方は以前も登場し、じみーに大人気を博しました。
「36歳独身女で猫が好きって私じゃないの?」
「妙に親近感を感じるんですけど何で?」

などなど、密かに人気でした(´ω`)

今回は、その友人その1の高校時代の同級生も初登場!
この友人その2は、最強キャラ、戦後のリーサルウェポンとして広く知られています。
何がすごいのかって???

ことばでは説明できない・・・・・・・・(゚A゚;)

とにかくまあ、すごいんですよ。
一緒にいると腹筋何本あっても足りないくらいなんですよ。



で、この濃すぎるメンツでどこに行ったかというと、

千葉県安房郡鋸南町にある世界の猫グッズ博物館!
安房と言えばYOSHIKIが名産品として有名ですが、
猫好きとしては世界の猫グッズ博物館は知っておきたい施設です。

世界の猫グッズ博物館は、NPO法人「猫達の幸せを守る会」で保護したお猫さまを収容している施設。
猫グッズもたくさん置いてあり、お買い物もできますが、
売り上げはお猫さまたちの飼育代、施設の運営費に使われています。


館山道路の鋸南富山インターを下りてすぐのところにその博物館はありました。
玄関の前には10頭ほどのワンちゃんが。
可愛いチワワ(デブ)が威勢よくお出迎えしてくれました。
猫だけでなく犬もいるんですね。
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あまりにも可愛いので、高田文夫の真似をする松村邦洋の真似で「バウバウ!バウバウ!」と言っておきました。


さて、入り口でスリッパに履き替えて入館します。
入館は大人800円。2回目からは400円になるそうです。
まずは、支援物資をお渡ししました。
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支援物資と言っても、猫砂3袋とカリカリ3袋×2を持っていっただけです。
あ、あと友人その1が自宅にあった使わない洗剤を持ってきていました。
本当はもっと色々持っていきたいけれど、なかなか・・・・・・・。

入館したら、好きなだけ猫を見て、触れることができます。
時間制限なんてありません。
では、どんどんお猫さまのお写真を貼っていきますよ〜!


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館内には自由に歩き回っている子とケージの中に入っている子がいます。
順番に出し入れしているのか、
それとも性格によって決めているのか、ちょっと分かりません。
が、とにかく猫だらけです。

では、ここで管理人の夫がキャットタワー化していく様子をとくとご覧下さいませ!

まず1匹目
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続いて2匹目、もう既に3匹目が順番待ちをしています!
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3匹目の茶白さんからは、「おいまだかよ」ととうとうクレームが出始めました!!

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とまあ、猫好きにはたまらない場所なのですが、
猫好きとしては、本当はこういう施設は存在しちゃいけないとしみじみ感じました。

ここに現在120匹ものお猫さまがいらっしゃいます。
なぜこの施設にやってきたのか。
野良猫として保護された子、迷子として保護された子もいますが、
飼い主の飼育放棄で預けられている子もいるのです。

たとえばこのすっごいかわいい子。
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飼い主さんが引っ越すことになり、その引っ越し先では猫は飼えないとのことで、
この施設に預けられたそうです。
飼い主さんは月々餌代等を支払って預けているんでしょうが、
「預かり」と言っても、飼い主さんの元へ帰る予定は全くないそうです。
捨てていくよりは数百倍マシですが、
しかし、悲しそうにニャーニャー鳴く姿を見ると、
温かい家族の元で暮らしたいのだろうなと思ってしまいます。


友人その2はずっと「意味が分からない」と言っていました。
どうして猫と暮らせる引っ越し先を選ばなかったのか、選べなかったのか、
その詳しい状況は分かりません。
個々に事情もあるのでしょう。
しかし、管理人も管理人夫も友人その1その2も、
大切なお猫さまと離れるくらいなら竪穴式住居で暮らす方がよっぽどマシ
という考えを持っているので、
どんな事情があったにしろ、途中で家族と離れ人に預けることになったことの罪は、
永遠に感じ続けて欲しいと思います。


また、ここの施設には、血統書付きのお猫さまもいらっしゃいます。

まずはペルシャ。
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チンチラ。
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その他、アビシニアンやマンチカン、メインクーンもいました。
これらの子は、ブリーダーの破綻などでこちらに引き取られたようです。
「売る側」の良心が問われると共に、
果たして「売る」ことが正しいのかも考えさせられます。



では、湿っぽいのもこのブログにはあんまり相応しくないので、
面白い顔の猫も紹介しておきましょう。

妙に鼻のでかいお方。
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どう贔屓目に見ても悪人面のお方。
デ・ニーロと名付けてみました。
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そして、これは世界の猫グッズ博物館ではなく、
帰りに立ち寄ったザ・フィッシュというレストランやお土産屋さんの入った複合施設にいたお猫さまです。
いいもん食ってんのか、やたらと太ってました。
名前は美智雄と名付けました。何故かはご想像にお任せします(´ω`)
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世界の猫グッズ博物館では、常に物資が不足しています。
直接足を運べる方はぜひ物資をお持ち下さい。
募金も受け付けています。
月1000円から養い親にもなれるので、猫を飼いたいけれど環境が許さないという方は、
養い親になってみるのもいいかもしれません。


管理人、近ければボランティアできるのになあ・・・・・(´ω`)と思っていたのですが、
ボランティアできないことが判明!

管理人、アレルギー体質で土埃がダメなんです。
うちの実家の猫を出入り自由にさせていたときも、
体を触ると手が痒くなっていたんです。
世界の猫グッズ博物館で猫たちと戯れているうちにアレルギー反応!
手が湿疹だらけになり、現在足にまで広がっています(´Д⊂グスン
体調がよくなるまでは、再び足を運ぶことも難しそう。
しばらく様子を見て、回復したらまた行こうと思います。
今度は手袋をして(´ω`)




楽しかったけれど、色々考えさせられる休暇でした。
猫好きの皆さん、猫を飼ってみたいと思っている皆さん、一度足を運んでみて下さい。
そして、
無責任な飼い主の尻ぬぐいを誰がやらされているのか、よく見てきて下さい。
詳しいことは分かりませんが、きっとこのNPOさんは財政的にかなりきついと思いますよ。


ジャマタネッ!

2011年9月 7日 (水)

【地域猫対策】野良猫だけの問題じゃない!【飼い猫の飼い方も大切】

どうも〜(´ω`)
ちょいと風邪気味の管理人でございます〜

いやあ、管理人、デブでガタイがいいから丈夫だと思われがちなんですが、
意外に弱いんですよ〜。持病もあるし〜。
しかも、特異体質で、大概の薬を飲むと眠くなるので、
風邪薬なんて飲むとまさに眠りの森の美女ですよ〜。
眠くなる成分が入っていない薬でも眠り続けるのに、
なぜか、眠くなる成分の入っているイブを飲むと、寝られなくなって朝までノリノリ(´ω`)
意味わかんねっす。




さて、今日はご近所が地域猫対策をするとのことで、行ってきました。
何で管理人が呼ばれたかというと、
ちょうどうちのフクちゃんを保護したブロックで、
フクちゃんの保護をした歳に捕獲器を使ったので、
「あいつ捕獲器を持ってるらしいぜ?」という噂が広まり、
あとは地域猫対策のマスコットキャラクターにもピッタリの美しさということもあり、
声を掛けられたのでした。

うん、捕獲器は探偵さんからお借りしたもので自分では持ってないんだけどな(´ω`)
んで、そんなこんなでお手伝いをするようになり、
管理人がtwitterのお友だちからご紹介いただいたNPOの方をお呼びして、
今日は打ち合わせ。
風邪引いてるせいかすっごいドライアイで、
ソフトバンクの松田みたいな状態だったけれど行ってきました。


今回地域猫対策をしなければいけない場所は、
この春野良猫が子どもを生み、一気に6匹にまで数が増えてしまったブロック。
私も以前から気になっていて、何とかしなければなあと動き始めたところ、
そのブロックの住人の方からお申し出があったので、お手伝いという形で関わることにしました。


そこには餌やりさんがいることもあって、
野良猫にとって居心地もいいのか、どこからともなく猫が集まってきます。
うちのフクちゃんも迷子の末にそこに行き着いたので、
やはり猫にとって居心地がいい場所なんでしょう。


ただ、今回そこで野良猫が子どもを生み数が増えた原因は、
「居心地がいい」だけではないようで、管理人は驚きました。

何と、飼っているオス猫を去勢もせずに外に出している大馬鹿野郎がいたんですよ!

え? 大馬鹿野郎とは言い過ぎだと?
何度でも言うよ、大馬鹿野郎のデベソ野郎だよ!

人間と同じで、猫は一人では妊娠なんてしません。
交尾をするから妊娠するんです。
その大馬鹿うんこ野郎の飼い猫が去勢もせずにそとで種を撒き散らしたせいで、
野良のメスが妊娠し、5匹も出産しました。
え? その猫が父親とも限らないでしょ?だと?
同じ柄なんだよ! 見りゃ分かるんだよ!!!


幸いにも、そのブロックにはそういううんこ野郎もいますが、
猫の飼い方、動物愛護に非常に関心のある住民の方も複数いらっしゃいます。
何度も何度もそのうんこ野郎に話をし、説明し、
やっと先日うんこ野郎の飼い猫は去勢手術をしたそうです。
みなさん、本当に頑張った・・・・・・・・。


でも、母猫と、うんこ野郎のせいで増えた子猫たちを手術しなければこの先増える一方なので、
きちんと猫を飼っている住民たちが協力して、お金を出し合って、
今回手術をすることになりました。
うんこ野郎はお金を負担しないようです。
うんこ野郎の家には怨念を送っておきました。
多分、近日中にうんこ野郎は犬のうんこを踏んで、さらに滑って、背中がうんこまみれという事態に陥るでしょう。


うちの子はオスだから妊娠ないわ、ダイジョーV!なんて思って去勢もせずに飼い猫を外に出している方、
あなたの猫のせいで、野良猫が増え、そしてその野良猫は不幸な一生を送ることになりますよ。
野良猫は病気を持っていることが多いです。
母子感染で生まれつき病気を持った子猫も多いです。
いや、それどころか、野良猫の中で病気が蔓延すると、
あなたがかわいがっている猫にまで感染しますよ?

あんた、それでもいいのかい?



知らない人がいるかもしれないので言っておきますが、
猫は交尾したら100%妊娠します。
猫にオギノ式とかありませんから!
膣外射精とかありませんから!!!!
また、妊娠期間が9週間ほどと短く、猫は年に2〜3回出産できます。
1回の出産で多いときには6〜7匹生みます。
これってどういうことか分かりますか?
1組のつがいがいれば、1年後にはそのつがいが20匹の子連れになっていてもおかしくないということです。
さらに、早い子では生後5〜6ヶ月で発情し、子どもを作れるようになります。
となると、
1組のつがいが1年後にはえーっと、
よく分からないんで図にします!

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仮に半年に1回5匹出産し、そのうち2匹がメスで、その子も半年ごとにきちんと出産したとすると・・・・・・・・
なにこれこわい。もう書くの面倒になるくらいの数なんですけど!!!!!

もちろん、野良猫は生存率も低いので、生まれてすぐに死ぬ子もいるでしょう。
ここまで確実に数が増えることはあり得ません。
が、減ることもないと思って下さい。
確実に増えていくことになると思って下さい。

何? 飼い猫を外に出さなくても、野良猫同士でまぐわえば同じことでしょう? うちのミッシェルちゃんのせいにしないで頂戴?だと?

たしかにそうです。
ミッシェルちゃんがいなくても、他のオス猫が原因となって増えることもあるでしょう。
しかし、
一つずつでも数が増える要因を取り除くことが、野良猫対策の基本なんじゃないですか?




今回、どのような形で対策をし、どのような効果を挙げることになるのか、
それは追々ご報告することになると思いますが、
地域猫対策と言っても野良猫だけの問題ではないということを忘れないで下さい。
自分の猫をきちんと飼うこと、それが基本です。

猫なんて大嫌いだから全部ぶっ殺しちまえ!という方もいらっしゃるかもしれません。
が、忘れないで下さい。
別に地球は人間だけのものじゃないですよ?
人間だって動物です。
他の動物と共生して行かなければいけないんですよ。


風邪気味でイマイチ冴えたフレーズも出てこないので、
今日はここらで終わりにします。
とにかく、無責任な飼い主のせいで、様々な負担を強いられている人々がいるということを、
よく覚えておいて下さいね。

ジャマタネッ!


2011年8月30日 (火)

【飼い主さん気をつけて!】本当にあるで、猫さん犬さんの連れ去り事件!

みなさーん! こんばんは〜!

今日は体調が悪く昼間はずっと寝ていたのですが、
急に元気が出て来ましたよぉぉぉぉぉ!
ウィリィィィィィィィィィィ!

さて、
我が家の銀仁朗くん、5ヶ月になりました。
いやもう、どんどんイケメンになってますよ。
ホレ。
Gingin

銀仁朗はとっても甘えん坊で、おねえさんっ子なんですよ〜(´∀`*)
ちょっとでも管理人の姿が見えないと、
ピャーピャー鳴いて探しに来ます。
かわええええええええええええええええええ!

やっぱりね、イケメンから好かれると悪い気しないッスよ、実際。
相手が四足獣だろうと関係ないッス。
いや、もういっそのこと、「雄」と名のつくものなら、
裸子植物の雄花にだって好かれたら悪い気しないですよ、ワシは!


さて、先日掲載した迷い猫No. 0020のこたろうちゃんですが、
連れ去られた可能性もあると書きました。
実際、こたろうちゃんが連れ去られたのかどうか今の段階では何の証拠もないので明言は出来ません。
しかし、管理人、先日非常に衝撃的な話を聞いたのでご報告いたします!


迷い猫捜索のお手伝いをしている関係で知り合った方のお宅に招待され、
猫ボラさんを紹介していただきました。
管理人が前に住んでいたマンションのすぐ近くにお住まいの方で、
ローカルな話で意気投合! Kさーん、見てますか〜!


で、そのKさんから聞いたのですが、
昔、自分の飼い猫をとてもかわいがっている知り合いがいて、
その猫の話をよくしてくるので、
「で、その猫はどういう経緯でお宅に来たの?」と聞いたところ、

「え〜実は〜すっごい可愛かったから〜、首輪してたけど〜持って帰ってきちゃったの〜★」

と抜かしやがったそうです。

「えっ、で、でも、探してるかもしれないよ」と注意したそうなんですが、

「え〜でも〜、もう1年もうちの子だし〜(*´v゚*)ゞ」

と全く反省する様子は見せなかったそうです。


マジで不幸になれ! マジで犬のうんこ踏んづけて滑ってうんこまみれになれ!

血統書が付いている猫であってもそうでなくっても、
「可愛いから」という理由で自分の家に連れ帰ってしまう人は間違いなくいます。
そういう輩は、猫の神様から厳しい罰を与えられることは確実ですが、
罰が与えられるにしても、愛猫ちゃんを失った本当の飼い主さまの心の傷が癒えるはずはありません。


飼い猫、飼い犬を飼い主の許可なく連れ去ることは犯罪です。
事件として立件できれば、刑事罰が下されます。
猫の神様の天罰だけでなく、社会的制裁を受けることになるということはよく頭に入れておいてください。
猫を家族に迎え入れたいのであれば、譲渡会でも里親募集でも、他にいくらでも方法があります。
他人が「家族」として愛している猫を盗むことは、
その家族を壊す行為だということをよく自覚してください。

つーか、そんな奴は管理人が絶対に呪い殺すから覚悟しろよ。世間の誰が許しても、管理人は許さないからな。地獄の底まで追って行くからな。


猫を愛するみなさん!
可愛いからといってお猫さまを連れ去る不届き者、
猫を虐待する目的で連れ去る鬼畜、
そして、いわゆる猫とり業者がいるという悲しい現実があります。

愛する家族が被害に遭わないよう、十分に注意してください。
管理人は、「完全室内飼い」を推奨します。
「完全室内飼い」か「出入り自由か」の議論については改めて記事を書かなければいけないなあと
思っていますが、
「完全室内飼い」は猫にとって決して不幸ではない、ということだけはここで書いておきます。



飼い猫だと分かっていて連れ帰る人なんているの?
そう思っていたけれど、現実に身近にいることが分かったので、
今回は記事にまとめました。
皆さん、本当に気をつけてくださいね!
スーパーの前につながれている小型犬なんかをよく見ますが、
あれも危険ですよ!
コンビニの前にちょっとつないで、ちゃんといるかどうか気にしながら買い物する、程度にしてくださいね。


明日も猫の神様のご加護がありますように!
ジャマタネッ!

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