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2018年12月31日 (月)

愛猫が乳がんに罹った話 その5 【サードオピニオン・フォースオピニオン】

みなさん、大変ご無沙汰しています。


愛猫・サチ(通称・ママ)の乳がん闘病記を書き始めたものの、
途中でほったらかしになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。


言い訳はやめにして、
とにかく続きを書きたいと思います。


前回は、腫瘍専門医の先生に診てもらって、
手術の予約を入れたところまでお話致しました。


その先生のことは間違いなく信頼していましたが、
やはり大好きなママの命に関わることですから、
念には念を入れたい気持ちがありました。
そこで、
もう少し別の獣医師の意見も聞いてみることにしました。




まず、知り合いの獣医師に電話してみました。
聞いたのは、
手術の方法として片側の乳腺だけ切除する方法は正しいのかという点です。
最初に診てくれた先生は
両方取ると言っていたので、
本当に片側だけで十分なのか不安な気持ちもほんの少しあったからです。


回答としては、
「片側で十分だ」ということでした。
そもそも二つの乳腺は別個のものであって、
もう片方の乳腺を切除するというのは予防的な措置でしかない、
この先腫瘍ができるかも分からないのに、
今切除するのは本人にとって負担でしかないと思う、
とのことでした。


まあ、確かにそうですよね。
人間だって、乳がんになってもいきなり両方の乳房を切除することはありません。
予防という点では意味があるのかもしれませんが、
まだママの乳がんは初期の段階だし、
まずは今ある腫瘍を完全に切除することを考えるべきです。




まず、これで片側だけの乳腺全摘手術で問題ないことが分かりました。
でも、まだ若干の不安がありました。
サードオピニオンをもらったといっても、
電話で話しただけで、直接ママを診てもらったわけではありません。
やはり専門医に直接ママを診てもらいたい、
今から思えば、
そこまでする必要あったのかなと思いますが、
その時は、とにかくできることは何でもやらなければ気が済まなかったのです。



そこで翌日、市内では有名な動物病院に行きました。
設備などが揃っていて、
最新の医療を受けられると評判の病院です。



平日とは言え、早く行かなければ混むのかもしれない、
そう思って、ママと二人、早起きして出掛けました。



道が混むかと思って早く出すぎたこともあり、
診察開始時間の1時間前に着いてしまいました。
ママは
「早すぎるがな、おねいさん! うち、病気やで、勘弁してやー!」
とプンプン怒っていました。



ママをなだめながら1時間過ごし、
診察を受けることができました。
もう検査などは腫瘍専門医の先生のところで終わっているので、
話だけ聞きたいとお願いしました。



診てくれたのは女性の先生でした。
ママの乳腺のしこりを触ってもらったかどうかは覚えていません。
ただ、
片側の切除で十分だと言われたことと、
私が、
「いや、手術に25万も掛かるって言われたんですよね」
と言ったことに対し、
半笑いで、
「いや、腫瘍の専門の先生ですし、それくらい当たり前ですよ」と
言われたことは覚えています。



ママと二人で、
「なんやあの高慢ちきな女は! 誰が金が惜しいって言ってんねん!
 妥当な金額かって聞いてるだけやないか! 二度と来るかぼけええ!」

と怒りながら帰りました。
行かなきゃよかった・・・・・・そう思いました。



ともかくも、
腫瘍専門医の先生に手術を任せていいと確信が出来ました。
疑っていたわけではないのです。
ただ、
後で後悔するのが嫌で、
石橋を叩いて叩いて、それでもまだ叩きたい性格なだけなんです。



自分の中の心の整理ができました。
いよいよ、ママの手術です

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