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  • 迷い猫捜索応援団

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2012年8月26日 (日)

【こんなすき間に!】もみじちゃんは、裏のお宅の床下で身動きが取れなくなっていた!【大救出作戦決行!】

呼ばれて飛び出て1号です!




うわあああああああん、8月が終わっちゃうよおおおおお!

コラッ、泣いている暇があったらやりなさい!

というわけで、またしても保護アンケートまいります!
No.0229のもみじちゃんです!

もみじちゃんは、迷子になった当初から連れ去りの可能性が囁かれていました。
囁かれていたと言っても、飼い主さまのご近所さんがそう言っていただけで、
特に何も証拠はありませんでした。

愛猫が迷子になって見つからないと、
なぜか必ず連れ去りの可能性を指摘するご近所さんが現れます
たしかに連れ去りの可能性が皆無とは言いません。
ペットの盗難はたしかにあります。
しかし、迷子になった愛猫ちゃんがそのまま誰かに盗まれる可能性は確率としては決して高くないので、
何も証拠がないのならば、やはり【迷子】として捜索するべきだと思います。

さて、もみじちゃんもご多分に漏れず連れ去りではありませんでした。
では、どうしてもみじちゃんは半月以上も見つからなかったのか、
さっそく見てみましょう!



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】もみじ 2歳半 メス
【迷子になった日、保護できた日】2012/5/31→2012/6/16

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】
ポスター;貼った枚数 50枚(印刷はもっ
と) 
ポスティング用カード;配った枚数 500~550枚(印刷は700位)
【一日当たりの捜索時間】
仕事の日は深夜、明け方で3時間半 
休日はプラス3時間位。

【保護に至った経緯】
猫の声が聞こえた気がすると連絡を下さった方のお宅の庭に入らせて頂き、名前を呼んだ。
それまでも毎日呼びかけていたのですが、何度か呼んでいると反応し、
助けてといった声で鳴き叫んだ
床下に居ることが判明するも、どこから入り込んだのかわからないような隙間に居て、
猫の自力脱出は無理
その家の方にお願いして救出するために床下の一部(基礎部分ではないので、家が傾くなどの心配はない場所)を壊す許可を頂く。
そのお宅の息子さんが帰って来て、救出を手伝ってくださった(私たちよりも力強い壊し方!)。
猫が出られる穴?を開け、後ろ足が出たところで半ば強引に引きずり出す
威嚇抵抗するかと思いきや、疲労感と安ど感のためか一切抵抗なし(むしろゴロゴロとのどを鳴らしていた)。

【自宅か ら直線距離でどれくらいの場所?】
真裏の家だが、空き地や道路を挟むので25mくらい。

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
素手で捕獲の後洗濯ネットに入れた。

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
閉じ込められていた時からゴロゴロ喉を鳴らしていた。
捕獲時も威嚇抵抗なし(相当疲れていた)。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】 
自分は泣くと思っていたが、それよりも生きていてくれて事が嬉しく、涙は出なかった

【体重ビフォーアフター】3.5kg→2.75kg
【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
見つけた状況から見て、失踪中の16日間飲まず食わず

【失踪時につけていた首輪はついたままでしたか?】 
首輪(迷子札付き)と洋服は着ていたが、胴輪は外れていた。

【保護したらまず何をした?】
病院に連れて行った(準備してる間ケージに入れていたが、用意してあった水とご飯を貪っていた)。

【同居猫の様子はどうだった??】
同居猫は居らず、同居犬が居る。
異様な臭いに反応?舐めてやろうとしていた。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
インク代写真用紙で16000円位。
新聞折り込みは、知り合いからまだ請求が来ていないが、おそらく3~4万円

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
人に知ってもらう事(チラシ等)と猫の名前を呼びまわる事。

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
全く情報がなかったので微妙。
心が弱っている時には諦めの気持ちもあった。
【捜索中、何が一番つらかった?】 
絶対に連れ去られているから諦めろ、的な言い方を近所の人たちに言われた時。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
もみじとうらら(犬)が揃っているから幸せ。
どちらが欠けても心に余裕がなくなって、残っている子に100%の愛情を掛けられない。

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
ミルクを飲ませて育てたかわいい子供
犬とは違う癒し方をしてくれる大切な子。

【愛猫捜索を続ける飼い主さん に一言!】
帰って来ると信じることが大切(偶にはダメかも・・・・・・と思っても)。
遠くを探すことも大切だけど、必ず家の周りでも呼びまわる事。
近くに居れば飼い主の声を絶対に聞いている
20日黙っていても21日目に声を出してくれるかも知れないから。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、いかがでしょうか。
床下に入り込んで身動きが取れなくなっていたもみじちゃんの救出劇は、
そのお宅の方の親切な協力で無事に完了しました。

いやあああ、思い出します。
1号も、フクちゃんの捜索で床下に潜りました。
うちから直線距離で10mほどの空き家の床下通風口についたフクちゃんの毛・・・・・・
きっとこの中に潜伏している、そう確信して1号は床下に潜りました。
もちろん、家主さんの許可を得て、家主さんにも立ち会ってもらって。

べりべりと床板を剥がし床下に潜ったものの、2月の床下ってめっちゃ寒いんですよね。
「フクちゃん、おねえさん助けにきたよおおおお」
そう叫びながら匍匐前進で進んでいったものの、フクちゃんの姿は見えず。

このブログの開始当初からの読者の方は覚えていらっしゃるかと思いますが、
友人(37歳独身女)も潜ってくれましたが、
見つかったのは間違いなくフクちゃんのものであると確信できる真っ白い毛
階段裏の1平米ほどのスペースにしばらくフクちゃんは潜伏していたのでしょう。
しかし、長居するには寒すぎたのか、もうフクちゃんの姿はそこにはありませんでした・・・・・・。

ああ、思い出すだけで涙が出てきます。
あのときも、1号は泥まみれになりながら号泣しました。
いい年こいて泥だらけになって泣きながら歩く1号を見て、
ご近所さんも泣きながら「あんた、もう十分やったよ、もう十分だから・・・・・!」って言ってくれました。


フクちゃんの場合は自分から床下に入り、そして自分で床下から出ていったのですが、
もみじちゃんは入ったものの出られない状況に追い込まれていました。
ご近所さんが通報してくれなかったら、飼い主さまが必死に探していなかったら、と思うと、
背筋が寒くなります。

必死に捜索していると、「猫なんてそのうち自分で帰ってくるわよ」なんて言う人がいますが、
自分では帰って来られないことだってあるんです
飼い主さまが探してあげなければ帰れないことだってあるんです
だからこそ、愛猫が迷子になったら飼い主は飼い主の責任として捜さなければならないのです。




今回はご近所さんが協力的で本当によかった。
聞こえないかもしれないけれど、迷い猫捜索応援団からも御礼申し上げます。




ご近所さああああああん、あんた最高だぜええええええ!




では、無事に帰ってきてくれたもみじちゃんです!
飼い主さまが必死に助けた命、ごらんください!
もみじ、ご期待下さい!(渡哲也の声で)

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うわー、やっぱり痩せちゃってますね(;ω;)
もみじちゃん、よくがんばった!
がんばってくれてありがとう!

では、またしてもこの辺で!
ジャマタネッ!

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