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2012年1月10日 (火)

【必死の呼びかけに応えてくれた!】風ちゃんは飼い主さまと愛する息子の元へ帰ってきた!【同居猫との微笑ましい?再会】

こんばんは〜!
好きな男性のタイプは、加瀬亮と草野マサムネとロバート・デ・ニーロの管理人で〜す!

さて、
今日は保護アンケートが2件もありますよ〜!
いい日じゃね? マジでいい日じゃね?(東幹久の声で)

まずは、No.0108の風ちゃんです!
風ちゃんはおかあさん猫なのにとても身体が小さく、
息子の嵐ちゃんと並んだ写真では、
子猫のような小ささだったのがとても印象的でした。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
管理人の実家の猫も、風っていってしかもサバトラなんですよ。
だから、迷子になったと連絡をいただいたときから、
これは他人事じゃねえ!
と思っていました。

では、そんな風ちゃん、どうやって帰ってきたのか、見てみましょうか! エイエイオー!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【猫の名前・歳・性別】
風(ふう)・ふーちゃん/10歳/女の子

【迷子になった日、保護できた日】
平成24年1月4日自宅から逃走
平成24年1月6日自宅付近で保護

【捜索中に印刷したチラシの総枚数】
1月4日:100枚(捜索協力依頼)
1月6日:100枚(協力のお礼と、保護の報告)

【一日当たりの捜索時間】
1月4日:朝8時から夕方6時頃まで
1月5日:朝7時ごろから夕方6時ごろまで
1月6日:朝7時ごろから発見(11時ごろ)まで

【保護に至った経緯】
4日は家族中で捜索し、5日・6日は私一人の捜索でした。
こんな寒い中、きっと身動きもできず、ごはんも食べず、
どんなにか心細い思いをしているだろうと思うと、呼び声にもつい力が入ってしまいます。
そんな時、ご近所の方が、
「チラシ見たよ~。ねこちゃんまだ見つからないの?」と声をかけてくださることもしばしば。
ケージを持ち、猫缶・ドライ・トイレ砂。。。など、
呼び寄せられそうなもの一式を大きなエコバックに入れ、
必死に「ふうちゃ~ん!!」と呼び続ける私は・・・
近所の皆様の目にも、さぞ哀れに見えたのでしょうか、
捜索をお手伝いしてくださる方もいて
。。。(TT)
猫好き万歳!!悪い人はいない!!って、
心から思いました。

風ちゃんはどこでじっとしていたのかはわかりません。
私の声に反応して、かすかに聞こえる風ちゃんの声だけが頼りでした。
間違いなくうちの子だ!
不思議なんですが、確信できたんです。
一声呼んで待ち、鳴き声のする方へ近づき、また呼んで待ち。。。で、
風ちゃんも私の方へ近づいてきていたのでしょうか。
うちから20メートルほど離れた空き地で、感動の対面が果たせました。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】
20メートルくらい

【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
うかつに手を出してはいけない!
だけを心の支えに、
猫缶をあけ、手を差し伸べると、
なんと。。。よほどお腹がすいていたのか、
すんなり私の胸にしがみついて
きました。
よかったぁ。暴れたらどうしようかと思っていました。。。
結局、ケージもバスタオルも使わず、しがみついてきた風ちゃんを抱かえて家に帰りました。
(あとで、再逃走の危険を考え、ぞっとしました:笑)

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
おびえた様子でした。
頭を下げ、腰を落とし、警戒してゆっくり近付いてきました。
2mくらいの距離をあけて箱座りをして、じっとこちらの様子をうかがっていました。

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
その場所でどれだけ泣き、どれだけわけのわからないことを口走ったかは・・・
ご想像にお任せしたいと思います。
←ご近所の方ももらい泣きしていました(^^;

『よかったぁ(TT)』『やったぁ!!』『早くおうちに帰ろう!』
・・・みたいなことを、いろいろいっぱい、ぐちゃぐちゃに思って、
大声を出していました・・・

【体重ビフォーアフター】
残念。測っていません。

【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】
2.5日ですから、おそらく何も食べていなかったでしょう。

【保護したらまず何をした?】
風ちゃんが、家に帰るなり食事場所に向かったので、大急ぎで猫缶を食べてもらいました。
いつもの3倍は食べました(笑)

【同居猫の様子はどうだった??】
実は、4日の朝、風ちゃんがいないことに気づいたのは同居猫(風ちゃんの息子)のおかげだったんです。
落ち着かない様子で、鳴きながら家中を歩き回っていたいので、
「嵐ちゃん、風ちゃんいないの?」の疑問から、嵐ちゃんと一緒に家中の捜索に至ったわけです。
風ちゃんのいない間は、嵐ちゃんもずっと家の中を探している様子でした。
何より、切羽詰まったような声で風ちゃんを呼びはじめたので、
放っておけずに、「大丈夫。大丈夫。絶対帰ってくるから。絶対見つけるから」と、
嵐ちゃんを抱きしめて、私が泣き、その様子を見て、家族が泣いていました(今は笑い話)

6日に家に帰った時も、ご飯をねだる風ちゃんの声に、すっ飛んできたのですが、
しばらく ふんふん と風ちゃんのにおいをかいでいたら、
突然「シャーッ!!」と、何回も威嚇して。。。
その行動は、7日の朝も続いていました。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】
チラシづくりの紙代とインク代くらいです。

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】
あきらめない気持ち。折れない心。
必ず見つける!必ず帰ってくる!という信念。


【正直に言って、保護できるって思ってた?】
保護できなくてどうする!

【捜索中、何が一番つらかった?】
初日の捜索中、「何を大騒ぎしてるんだ!」と、近所の人に叱られてしまった。
この時だけ、心が折れました。。。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
よかったぁ!!!
もう離さないっ!!!!!


【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
かけがえのない家族。
私の分身。
私の一部。

・・・言葉では表せない存在です。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
うちは風ちゃんで4匹目の家猫です。
いつも多頭飼いで、2~3匹と一緒に暮らしています。
誰一人抜けてもあり得ない家族関係です。

うちのボス猫だったトラちゃんの話をさせてください。
この子はとてもやんちゃな子で、すきを見ては逃げ出し、
数日後には意気揚々と帰宅する頼もしい子でした。
もう10年も昔の話ですが、
「また出て行っちゃったっ!」という娘の叫び声の向こうに、
一目散に走り去るトラちゃんを目撃しました。
・・・こんな時、我が家では「すぐに帰ってくるよ」は誰も言いません。
「帰っておいで」「みんな待ってる」の気持ちを込めて、大声で呼び続けます。
もちろん、ずっとではなくて、朝夕の食事時間のタイミングで。
一週間たち、2週間たち。。。1か月が過ぎ。。。
それでもずっと呼び続け、脱走から2か月を過ぎた
ころ、
「よくそんな怪我してたのに帰ってきたねぇ(TT)」という姿で帰宅したんです。
この時の脱走が、トラちゃんの最後の脱走になったわけですが、
(トラちゃん療養中に脱走不能の環境整備をしました!)
その時の経験が、私の「あきらめない心」なのです。

トラちゃんを診察してくれた獣医さんの話では、おそらく車にはねられたんだろうということでした。
粉砕骨折をした右前脚の手術を行い、脱水と栄養補給の処置を受けましたが、
「どうやって命をつないだかは、この子に聞かないとわからないね」というくらいの
重篤な状況でした。
それでも帰ってきます。
毎日呼び続ける私の声が、トラちゃんの「帰りたい」という気持ちを持続させたんだと信じたいのです。

トラちゃんは平成21年の9月に15歳で天国に旅立ちました。
風ちゃんと嵐ちゃんとは8年ほど一緒に過ごしました。
だから、今回も、きっとトラちゃんが守ってくれる!って、信じていました^^

みなさん!
あきらめないで。
きっときっと、猫ちゃんはおうちに帰りたいんですよ^^
ご近所に何を言われたって、
家族を探している気持を話せば、きっとわかってくれます。
大声で捜索することをご容赦ください。って、
チラシに書いただけで、協力してくれる人もいます^^

とにかく、
あきらめないで!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

飼い主さま、「長いから省略して構わない」と恐縮されていましたが、
全文載せちゃいますよ〜ウフフ〜!

風ちゃんの飼い主さまが仰っていますが、
やっぱり捜索中は大声で呼ぶことが大切
思います。
もちろん、捜索が長引いてきたらそうもいきませんが、
初動捜査では、恥を忍んで大声で名前を呼ぶ!
これ、基本ですよ。マジで!!!

管理人も、フクちゃんの捜索中はずっと呼び続けました。
夜遅くまで大声でずっと、
「フクちゃんご飯よおおおおお!」と呼び続けました。
フクちゃんは、そう呼ぶといつも家の中のどこにいても慌てて走ってきたから、
そう呼べば帰ってきてくれる、そう思って呼び続けました。

最後までフクちゃんは返事をしてくれなかったけれど、
おねえさんはここだよ、フクちゃんのお家はここだよ
とフクちゃんに伝わればいいなと思って呼び続けました。
ご近所さんは、フクちゃんが迷子になった当日から、
ベランダで叫ぶ声を聞いて、「管理人ちゃんち何かあったわね」と思っていたそうです。

フクちゃんの迷子中には3.11の震災もありました。
揺れが収まった後、あわてて外に飛び出して(本当はやっちゃだめよ)、
「フクちゃん、フクちゃんどこ? フクちゃん大丈夫うううううう?」
と叫びました。
これにもフクちゃんは応えてくれなかったけれど、
きっと聞こえていた、そう管理人は信じています。

さて、無事帰ってきた風ちゃんのお顔を拝見しましょうか。
風ちゃんの留守中は落ち着かなかったくせに、風ちゃんがご帰還したらシャーシャー言う嵐ちゃんに
威嚇されて、居場所がなくなってしまった風ちゃんです!

Image012_0001

大丈夫だよ、一週間もすれば嵐ちゃんも慣れるから〜。
今はちょっと変な匂いがして嫌なだけなんだよ〜(´∀`*)


最後にもう一度言いますが、

初動捜査では大声で名前を呼んで下さい!

恥ずかしい? ふざけんじゃねえ!

ご近所さんから苦情が出るかも? 出てから対処しろ!

小声でもいいんじゃないかって? ダメだって言ってんだろ!

前から言っていますが、
人というものは、必死に何かをする人の姿に心を打たれるものです。
必死に愛猫ちゃんを捜していることをアピールして下さい。
恥も外聞も捨てて、アピールして下さい。
そうすればきっと、多くの人が捜索に協力してくれるはずです。
もちろん、協力してくれない人もいます。
でも、それはもう仕方ないと気にしないで、
協力してくれる人の存在を頼りに捜索を続けて下さい。

必死に捜索する姿を見せないで、
あ〜誰も手伝ってくれない、冷たいなあ世間は〜、なんて言うなよ、どんなゆとり世代だよ!

では、
続いて2件目の保護アンケートに参りますので、
とりあえず
ジャマタネッ!

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