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2011年11月 3日 (木)

【引っ越して6日目の迷子!】もこちゃんは、ちょっと恐そうなおじさんのおかげで保護できました!【飼い主さま血まみれ!】

こんにちは〜! 今週はお休みをとって少しゆっくりしている管理人でーす!

さて、みなさん、待ってたでしょ?
え?
待ってなかった?

嘘吐くんじゃないよ、待ってたんだろ?
欲しくて欲しくてたまらないって顔してんの、丸分かりだぜ?
さあ、「欲しい」って声に出して言ってみろよ。
「待ってたんだ」って言ってみろよ。
言ってみたら楽になるぜ、言った瞬間に新しい自分になるんだぜ?
さあ……、さあっ……!

……コホン(´ω`)
今日はNo.0071 もこちゃんの保護アンケートでえええす!
ふざけてないで、さっさと行くわよ!もう! ついてらっしゃい!

【猫の名前・歳・性別】もこ 1歳7か月 メス
【迷子になった日、保護できた日】23/10/24→23/10/31
【捜索中に印刷したチラシの総枚数】約120枚(実際の配布は100枚ぐらい)
【一日当たりの捜索時間】12~13時間(1.5~2時間の捜索を1日7~8回)

【保護に至った経緯】
10/31夕方、これまでの重点捜索範囲より逆方向へもう1段階広げた地域にチラシの配布に周ったところ、
民家の庭先で作業中のご主人が「ここ2、3日、似た子が庭にくるなあ」とおっしゃられ、
捕獲器を取りに帰って再度うかがったところ、設置中に本人(もこ)が登場。

【自宅から直線距離でどれくらいの場所?】500~600m
【保護したときはどうやって? 捕獲器?】
エサで何度かおびき寄せて食べてもらえるものの、
少しでも私が動くと逃げてしまうため捕獲器での保護を決断。
捕獲機内にエサを設置すると、一発で入ってもらえました。(しかし、大暴れ)

【飼い主と再会したときの猫の様子は?】
私のことを忘れてしまっている(もしくは認識できない)のではという不安があったのですが、
庭先に現れたときは、遠巻きながらにゃーにゃーと訴えかけるようにぐるぐる回りながら鳴き続けてくれました。
でも、ナーバスになっているため、向こうからも近づきたいけど近づけないという感じでした。
ご飯につられて1メートルぐらいのところまできてくれましたが、
少しでも私が動こうとすると逃げてしまいました。(でも、再び近づきにゃーにゃー訴えていました。)

【お猫さまと再会したときの飼い主さまの気持ちは?】
本物のもこにゃんだーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。無事でよかったよーーーーー会いたかったよーーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

【体重ビフォーアフター】計っていないのでわからないのですが、見た目、抱きかかえてみて、軽くなっていました。

【迷子の間、お猫さまはご飯を食べていたと思いますか?】せいぜい虫ぐらいでまともに食べていないと思います。

【保護したらまず何をした?】
すんなり捕獲器に入ってくれたまではよかったのですが、そのあとに大惨事が待ち構えておりまして…。
自宅から少し距離があったので、重いし暴れるしで、どうやって連れ帰ろうかと思案していたところ、
保護したお宅のご主人が「台車あるよ」と貸してくださり、ごろごろと引いて帰りました。
捕獲器に入れられた恐怖に、震動のある路面をごろごろドナドナされた恐怖が加わったのか、
自宅に入って、いざ、開放!の瞬間、開けても一瞬出てこなくて「あれ?」とのぞきこもうとした矢先に、
うなり声とともに、まず右足に噛み付き、次に右手に飛びつき引っかき、最後は噛み付いてぶらさがり、
あまりの痛さと「うそーーーん(+_+)」という驚きで頭が真っ白になったところ、玄関に向かってジャンプしたあと、踵を返して室内に逃げ込み、ベッドの下に隠れました。


シミュレーションでは、抱き合ったりなでたりなど感動の対面をされた皆さまのように平和にはいかないだろうな、開放した瞬間に脱兎のごとくどこかに隠れるだろうなとは想像していたのですが、まさかの襲撃に腰を抜かしてしまいました。

本来おっとりした子で、うなり声を聞いたのも初めてで、一世一代のライオン化でした。
捕獲器に入れられ、恐ろしい乗り物でどこかに連れて行かれる((((;゜Д゜))))と、文字通り死に物狂いだったのだと思います。

現在は、落ち着いて甘えん坊度がアップしました。(声もワントーン高くなりました)
たまになにか怖かったことを思い出すのかベッド下に潜んでしまうこともありますが、
早く恐怖心を取り除けるように思う存分甘えさせてあげたいなと思っております。

【同居猫の様子はどうだった??】なし。

【ぶっちゃけ、捜索にいくら掛かった?】チラシのプリント、コピーなどで1500円ほど。
ただし、想定外の右手の治療代で3000円_| ̄|○(初診察のみ。今後も通院と破傷風の注射をあと2回受けます)
でも、猫探偵さんに依頼することも相当本気で(あと、1、2日手がかりがなかったら)考えていたので、それを思えば…です(^_^;)

【迷い猫捜索で一番大切なのは何だと思う?】どこかで寒くひもじい思いをしているのではないかという申し訳なさと、もう会えなかったらどうしようという悲しさで心が折れかかることが何度か訪れますが、絶対また会える、絶対また一緒に暮らせる!!と信じてあきらめないこと。

また、チラシの配布はもちろんですが、できるかぎり直接手渡しで顔を見てお願いすることを心がけ、
結果、保護に至ったのも、ご主人に手渡しできちんとチラシを見てもらったことが決め手だったと思います。
直接ですと、迷惑そうな態度を取られたり、
「あー、いないいない」とすぐにゴミ箱行きにされそうだったりなど、
つらい思いをすることも多々ありますし、ポスティングに比べて時間がかかりますが、
同じ人でも顔を見せてお願いするかしないかで関心の持ってくれ方が違うと思います。
たとえ、似た猫を見かけても、知らない人に電話をするのはためらわれるかもしれませんが、
顔を見せることで安心感を持ってもらえると思って、ご在宅の時間に直接手渡しを心がけました。

ただ、地域性や、捜索にあてられる時間との兼ね合いもあると思いますので、あくまで私見です。
(私は、フリーランスで仕事をしているため24時間捜索に当てることができたおかげでした。
そのぶん、今後に響きますが…^_^;)

【正直に言って、保護できるって思ってた?】
気持ちに波がありました。
自分の目撃、もしくは目撃情報があれば、希望の光が見えてくるのですが、
それがなくなると、まるで見当違いのところを探しているのでは、
いま探している範囲にはもういないのではないか
と、不安になりました。

初日、隣家の庭のフェンス越しに会えたので一両日中にはこのあたりで見つけられると思ったのですが(自信90%)、
2日目まったく気配を感じられずどこかへ行ってしまったのではと自信がなくなり(30%)、
3日目、後姿を一瞬見かけて希望と自信を取り戻しましたが(95%)、
4日目以降再びまったく見かけられなくなり、
さらに、近所に似た後姿の別猫ちゃんがいることを知り、
加えてそれまで自由に入っていいと言ってくださっていた隣家の方に迷惑そうにされ、
自信は20%ぐらいまで落ち込みました。

でも、最終日、再び一緒に生活することを想像しながらチラシ配布兼捜索に出動しました。
さらに、保護できたお宅の前2軒の方が続けてとても親切、親身になって話を聞いてくださり、
「気をつけてみておきますね!いたら、連絡します!」と力強く言ってくださり、とても勇気が出ました。
その次のお宅のご主人が見た目怖いかな…と思いつつも、声をかけたところ、話すと気さくで、写真を見て「似てるなあ…」と保護につながりました。

【捜索中、何が一番つらかった?】
引越しして6日目のことで、飼い主、猫ともに土地勘がなかったこと。
旧居であれば、もともと近所の猫のたまり場にいたノラ赤ちゃん(捨て猫?)だったので、
仮に外に出てしまっても、窓を開けたり探しに出ると条件反射ですぐ飛んで帰ってくるという安心感があったのですが、
土地勘のないなかでは、ほかのにゃんこに追われて逃げた末、帰り道がわからなくなっているのではないか、
この家を自分の家と認識できずどんどん遠くに行ってしまっているのではないかと不安でした。

また、一人暮らし(もこにゃんとの二人暮らし)だったため、常に捜索は一人で、深夜は恐怖心もありました。
捜索のことについて話したり、グチをこぼしたり、励ましあったりできる相手がおらず、
すべておなかに溜め込みながらの毎日だったので、
ネガティブになるときはとことん落ち込み苦しかったです。(家族にも今回のことは知らせていません。)

さらに、迷い猫捜索のときはどなたもそうだと思うのですが、睡眠、食事、家事がまったくできません。
睡眠は自分でそうしたくて寝ずに探しているのでいいのですが、立ち食いで、炊事洗濯もできないだけでも荒れ放題なのに、
ダンボールの山のなかから「懐中電灯どこに入れたっけ!」「プリンターの紙どこだっけ!」「手袋どこだっけ!」などなどと、ひっくり返しまくったため、
恐ろしい室内となり、家に戻っても一息ついて座れる環境になかったのが、気持ちの余裕に影響を及ぼしたと思います。

【今の気持ちを叫んで下さい!】
もこにゃんへ:よく頑張って待っていてくれたね。・゜・(ノД`)・゜・。 帰ってきてくれてありがとう。・゜・(ノД`)・゜・。 一生大事にするからね。・゜・(ノД`)・゜・。

皆さまへ:孤独でへこたれそうななか励ましやアドバイスに本当に支えられました。
また、捕獲器を無償で貸してくださったり、果てには怪我のあと病院にも連れていってくださるなど、保護できたのは、間違いなく皆さまのご親切のおかげだと思っております。ありがとうございました!!
顔も見えないなか、本当に親身になってアドバイスをくださり、おまけの流血騒動では病院行きを勧めてくださるなど、感謝でいっぱいです。私も、微力ながら少しでも恩返しできたらと思います。

【愛猫ちゃんは、あなたにとってどんな存在?】
旧居では、近所にのらちゃんのたまり場があり、毎日我が家に遊びにきてくれていた兄貴分にゃんこにくっついて、赤ちゃんのころから来ていた子です。
昨年、私が帰省し戻ってきたところ、兄貴分にゃんこがおらず(2か月ほど毎日捜索しました)落ち込んでいたのですが、
この子がいてくれたおかげで乗り越えることができました。
おっとりしており、たまり場でもいつもご飯を食べそびれるため、我が家で毎食与えていました。
ずっと一緒にいたいなあとは思いつつ、
いままで猫を飼った経験もなく、ペット不可物件だったので悩んでいたのですが、
ある日現れなくなり心配して探していたところ、2、3日後足をひきずりながら窓の下まできて鳴いているのを発見しました。
怪我した足をひきずってまでも、私を頼りにしてきてくれたと思うと涙が止まらず、
病院へ連れて行き、迎え入れることを決意した子です。


新居はペット可であると同時に、猫ドアや、トイレスペース、クッションフロアなど、ペット共生住宅として設計された家で、交通の便や仕事、買い物などは不便になるものの、まさにもこにゃんのために選んだ家でした。

その家に来て数日で迷子にしてしまい、彼女のためと思ったつもりがなんて私はバカなんだろうと自分を責め続けて苦しい日々でした。

新居のペット用設備を見るたびつらくてたまりませんでしたが、
皆さまのおかげでこの家でともに生活できるようになりました。
窓の開け閉めは何重にも細心の注意を払いたいと思います。

私にとっては、おなかを痛めた(?)愛娘であり、
この子が幸せに生活できるために頑張って働こうと張り合いを与えてくれた天使です。
天変地異が起こったら、私の肉を食べてでも生き残って欲しいぐらいです。

【愛猫捜索を続ける飼い主さんに一言!】
目撃情報がないときなどは本当に自信を失いそうになりますし、自分を責めてしまうこともあると思います。
ですが、うちの子のように土地勘がなかったり、さらにもっともっと難しい条件で無事帰還された猫さまもたくさんいらっしゃいます。(私もここの保護できました記事を片っ端から読みあさり、イメージトレーニングさせていただきました。)
再び一緒に生活できることを信じて、絶対に見つけてあげてくださいね!!


もこちゃんの飼い主さまとは、
応援団ブログに情報を掲載して以来、twitterで頻繁にコミュニケーションを取ってきました。
必死に探しているのは痛いほど伝わってきたので、
なんとかしてあげたいと思っていたのですが、
こんなに早く解決するとは!
意外に無事に解決してよかったあああああああつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

ちなみに、自慢じゃないですけど、
捕獲期をお貸ししたのも応援団ですし、
飼い主さまを病院に送り届けたのも応援団ですよーだ(´ω`)

さて、
では、今回のポイントを改めてまとめましょう。

①チラシは手渡しで渡すと効果的

たしかに、一人一人手渡しで渡すと時間が掛かってしまいますが、
渡した相手に対するインパクトが違います。
管理人、近所に迷い猫のチラシが貼ってあると見るようにはしていますが、
もし、飼い主さんが直接チラシを持ってきてお願いされたら、
やっぱり真剣に探してあげたいって思いますもんね。
飼い主が誰だかも分からない、
どの程度真剣に探しているのかも分からないのに、
自分の時間を割いてまで人の猫を探してやろうとは思わないのって、
当然と言えば当然じゃないですか? 違いますか? そうですか(´ω`)

管理人は、夜のうちにご近所にチラシをポスティングしておいて、
翌日の午前中に1軒1軒回りましたよ。
最後の方とか泣いちゃって、
なんだか訳分からん中年女になってましたけどね。
でも、直接回った効果もあって、
最後、フクちゃんが見つかったときには、ご近所さんもみんなで泣いてくれましたよ。

②見た目が恐くても、中身が恐いとは限らない!

今回もこちゃんの情報をくれたのは、見た目は恐そうなおじさまでした。
もし、飼い主さまが「この人恐そうだからやめとこう」と思って声をかけなかったら・・・・!
いやー、想像するだに恐ろしやー!
見た目が恐そうだけど動物好きの人なんて、世の中に山ほどいますよー!
別に取って食われるわけじゃないんだから、
恐そうやばそうとか思って声掛けないのはらめええええええ!

っていうか、見た目通りの人物で、実は全国指名手配されている凶悪犯で、
警察に届けたら、警視総監賞をもらっちゃうかもしれないよおお!
だから、
恐そうとか言ってないで、とにかく声をかける!
じっさいヤバそうな人だったら、走って逃げて!

③迷子になったお猫さまは凶悪犯と化してる!

管理人は直接見ていませんが、
今回かなり飼い主さまはお怪我をなされたようで……(´ω`)
うちのフクちゃんも、普段はとっても温和な子ですが、
保護した直後は管理人の顔を見ても「ウウウウウウウウウウ」と完全に野生化してましたよ。
どれぐらい野生化してたかって、
「べつに?」って言ったときの沢尻エリカぐらいですよ、マジで。
ですから、
保護する際は十分に気をつけてくださいね!
え? うちのミーコちゃんはとっても優しい子なのよ、だと?
み、ミーコちゃん久しぶりだな。
ミーコちゃんもときには荒ぶる心を抑えられないときがあるんだよ! 馬鹿野郎!
とにかく、毛ガニは・・・いや、怪我には注意だ。
怪我を負ってまたお猫さまを逃がしちゃうなんてことがあったら、
悔やんでも悔やみきれないんだぜ!

さて、さてさて! 行きますか?
無事お帰りになったもこちゃんのお写真、見ちゃいますか〜?

そーれ!
Pb020049


Pb030119


P1010035_07


P1010025_071

ハゥ……( ´Д`)=3ハァ ため息が出るほど美しいでしょ?
本当にきれいなの、もこちゃん。
この子が野良猫だったなんて、信じられない!

もこちゃんのためにペット可物件に引っ越したという飼い主さま。
これからもこちゃんと二人、仲良く暮らしていってほしいと思います!

じゃあ、ここらでそろそろ……
ジャマタネッ!

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